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マドリッド

空港近くのホテルをチェックアウトし車で市内へ移動、
今日は朝から3人と1匹でマドリッドの街を散策しよう。

お腹も空いてることだし、まずは朝食を取れそうな
界隈へ行ってみようか。


12-DSCN5633 madronyo
マヨール広場の熊とマドロニョの像にてネロとヒドロニョ


そして広場のすぐ近くで感じの良さそうななバルを発見。


12-DSCN5645 inu
ほら、お友達もいるよ!


早速各自好きなものを注文。



12-DSCN5646 tomate
王道の?パンコントマテ。それにチュロスにチーズパン。

どれも美味しい!そしてカフェコンレーチェのクオリティも高し。
フランス→ポルトガル→スペインと段々カフェラテの
クオリティが上がってきてますな。



12-IMG_1825 mercado
2軒目はすぐ近くのサンミゲル市場へ。


残念ながら犬が入れないので、交代交代に見ることにして
中へ入ってみよう。ネロはお外で少し待っていてね。



12-IMG_1829 olive
沢山のオリーブ、美味しそう!!


12-IMG_1830 kaki
生牡蠣。うひゃー、こりゃ美味しそう。


12-IMG_1827 kumato
初めて見た黒いトマト、クマト。

買って食べてみたが、味はあまり酸っぱくも
甘くもない普通のトマトだった。


12-IMG_1826 kinoko
アート?きのこ!

ああ、やっぱり市場は楽しかった。
そしてこの市場は特にお洒落だったな。


ネロくんお待たせ!

12-DSCN5661 inu2
またお友達に会えたね。


さあ、もう少しマドリッドを散歩しよう。



12-DSCN5679 okyu
マドリッド王宮。ただいま~


空の濃い青と王宮の白がとても眩しい。




12-DSCN5710 zou
スペイン広場のドンキホーテ、こらこら乗らないそこ。



12-DSCN5687 gei
こらこら、真似しないそこ。



12-DSCN5691 lion
こら、また真似しないそこ。




さあ、マドリッド観光は早々に切り上げて
次の街へ移動しなければ。

と言いつつ、駐車場へ向かう途中で懐かしの
ダンキンドーナツを見かけてつい入ってしまう。

12-DSCN5712 dunkin
さあ、本当に急いで移動しよう。

トレドへ向けて、いざ出発。






B-chan 登場!

日本からミュンヘン経由で到着するB-chanを迎えに、グラナダからマドリッド
まで約400kmをひた走る。飛行機の到着予定は20時、間に合うかしら?
治安があまり良くないと聞くマドリッドで夜にB-chanを一人で待たせるわけには
いかない、急ごう。


FC2_1101DSCN5615 olive2


スペインの高速道路から見る風景はどこも岩だらけで荒涼としている。
こんな岩だらけの所で育つオリーブってすごいな。


FC2_1101DSCN5618 olive3


とここまで順調に走っていたのに、突然、車のガソリンメーターの近くの
見たこともないランプが点灯した。

ん??とりあえず路肩に車を寄せて緊急会議。
軽くパニック。

車の説明書を探して該当のランプの行を見つけるも、
ドイツ語の説明しかない。ウソー、ドイツ語なんて2人とも
分からないよしかもその説明もたったの3言、ヒント少なし。

辺りは本当に何にもない所で、Wifiなんてつながるわけない。
ここはケチっている場合ではないと3Gオン。

ドイツ語のWeb辞書で説明の3言を一つ一つ入れてみよう。

まずは「緊急」だと…。焦りますなぁ。

次の単語はうまく検索結果が出てこない、活用形とか
色々あるのかな、動詞って事にしてとばそう。

次にどうやら「オイル」。
至急オイル交換しろって事か?

しばし2人で考えた結果、オイル交換に至急って
なかった気がするので、時間がある時に何とかしよう、
という結論に達した。

はーびっくりした、さあ気を取り直してマドリッドへ
急ごう、ギリギリなのに30分もロスしてしまった!

途中、B-chan出迎え用のプラカードを作ったりしながら
何とか時間通りにマドリッドの空港に到着する事ができた。

ネロと出口でプラカードを持って待機。

あたりは出迎えの人で賑わっていて、息子と再会してハグするお父さんなど、
感動的な雰囲気だ。隣の若い女性は車内で作った私たちの即席のものより
随分手の込んだ素敵なプラカード持って待っている。
一体誰を待っているのだろうと思っていたら、彼氏だった。幸せものー。

出口の自動ドアが開いて人が出てくる度にB-chanではない事が分かっているのに
プラカードをかざして「Tsutsui? Tsutsui?(B-chanの名字)」
と聞いてみる、久しぶりの再会にワクワクしてテンションが高い。

あ、B-chan登場!!
「Tsutsui! Tsutsui-!!!」

思いがけない再会にネロも大喜びで、B-chanに飛びついて尻尾をブンブン振っている。
あれ?B-chan荷物は?
何と荷物を持たずに出てきてしまったB-chan。慌てて出てくる人に紛れて中に
戻って荷物を取って戻ってきた。B-chanも平常心ではなかった模様。笑



空港近くの予約しておいたホテルへチェックインし、ネロを連れて
この時間でもまだ夕食を食べられそうな所を探しに出かける。

FC2_1101DSCN5621 ham
スペインに着いたからには生ハムでしょ。


FC2_1101DSCN5623 saikai
再会を祝して、乾杯ー!


FC2_1101DSCN5625 niku
メインはステーキ。で、デカイ。

さすがは男2人、この遅い時間にレアステーキを完食してました。


12-IMG_1810 nero
ネロにも少しだけ。












































グラナダ

宮殿を出て坂を下り、ネロを救出にホテルの駐車場へと急ぐ。

下りは随分楽ちんだ。途中セグウェイで坂を登っている一団を見かけた。
そんなサービスあったんだ、いいなぁそれ名案。

町の名前のグラナダは果物のザクロの意味であるため、
至る所にザクロのマークやモチーフが使われている。

1212DSCN5592 zakuro
クンクン、こちらの車止めもザクロですな。

可愛らしいザクロモチーフが延々と続いていて微笑ましい。

さあ、遅めの昼ごはんを食べるところを探そうか。

しばらく2人+1匹で歩いていると、レストランの
呼び込みがあった。とってもリーズナブルなメニュー。
そしてもちろん犬もOkとのこと。

スペインは日本に比べると天国だが他のヨーロッパ諸国に比べる
とホテルもレストランも犬が入れない割合が多いので、これは
聞く手間が省けて有難い。

あまりにも探し始めて間もなかったのでとりあえずは断り
昨晩レオが一人で遊びに行ったというワインバーのあたり
まで歩いてみることにした。

ワインバーのある付近の裏道に入った途端、美味しそうな
お寿司たちの写真が目に飛び込んできた。

何だこの色鮮やかでいかにも美味しそうなお寿司は。

アジア系のお店だし、犬だめかもよ?
とか言い訳をしながら聞いてみる。
あれ、犬Okだって。

そうこうしているうちに、もう入って席に座ってしまった。

日本人のお店ではなさそうだし、グラナダでお寿司なんて食べても美味しい
はずないよね、前菜ね、前菜。とか二人でこそこそブツブツ言い
ながら一人2貫までの約束でとりあえずまぐろと鯛を注文。


あらっ?ネタも新鮮でお米もイタリア米でもちっとして美味しい。

1212DSCN5602 sushi
そして約束を破り、うにとイクラも頼んでしまう。

うん、やっぱりネタが新鮮で美味しい。
このネタの新鮮さは日本でもそんなに気軽には出会えないな。

でもさすがにこの辺りで自粛しよう。
そそくさとお会計して先ほどの呼び込みのお店へと戻る。

1212DSCN5604 nero
従業員さんたちは大の犬好きらしく、とても感じが良かった。

良かったね、ネロ。

1212DSCN5603 juce
フレッシュオレンジジュースと、なんとフレッシュザクロジュース。

市販のザクロジュースは変な味がして苦手なのだが、
フレッシュは本当に美味しい。

1212DSCN5606 umi
海鮮が自慢というので、グリルを注文。

美味しいーっ!塩と香辛料の味付けが最高。
ちなみにクラムに乗っているのはケチャップじゃなくてサルサソース。

1212DSCN5607 niku
お肉が出て来た頃にはもうお腹が一杯になってきた。

とここでセットメニューのパエリアが現れ、食べ終わったら
さらにはデザートの洋なしのコンポートが登場。

十分過ぎる程堪能いたしました。

満腹で朦朧とした意識の中だったが、確かパエリアは絶品だったと思う。

1212DSCN5591 zakuro
帰りがけに果物屋でB-chanへのお土産にザクロを購入。

さあ、B-chanが到着予定のマドリッドに急いで向かおう。









アルハンブラ宮殿

グラナダの朝は早起きしてアルハンブラ宮殿へ。

ネロには今やハウスとなっている車にて留守番をしてもらう。
昨日チェックインしたばかりのホテルよりは落ち着くからね。

アルハンブラになるべく近いホテルを選んだので、歩いて行ける。
宮殿は丘の上にあるので、長~く急な坂を登り、広大な公園を
通り抜けてやっと到着。

入場時間にはまだ早いらしく、入口付近で簡単な朝食を取りながら
しばらく待機。まだ8時台なのにもう辺りは観光客で一杯だ。

時間は8時半、さあいざ入場だ。

今まで事前に予約してまで熱心には観光をしてこなかったせいか、
予約した今回はつい気合が入ってしまう。


1212DSCN5446 tsukin
まだ何も見ていないのに、この浮かれっぷり。






1212DSCN5461 jojo
こんなポーズまで取らされ。






1212DSCN5463 ukare
そして勘違いまで。






1212DSCN5466 alcasaba
まず始めはイスラムの軍事要塞だったというアルカサーバから観て行こう。





1212DSCN5465 iseki
こちらは兵士の居住地だったそうです。




1212DSCN5472 machi
アルカサバから見たグラナダの町。


宮殿はかなり高い位置にあり、町中を広く見渡す事ができる。



1212DSCN5479 hantai
こちらは反対側。


宿泊先のホテルはこの森の右側の下の坂を下り切ったところにある。



1212DSCN5501 hibiku
こちらはカルロス5世宮殿。


円の真ん中に立つと驚くくらい声が通るのが面白く、
叫びまくる。






1212DSCN5494 neco
美味しそうに水を飲む、宮殿に住むネコさん。


宮殿の敷地内は治水が行き届いており、イスラムの建築技術の
高さが伺い知れるらしい。このネコさんはその恩恵を享受してますな。




とここでアルハンブラ宮殿を観終わったと思いゆっくりくつろいでいた。

でもふとチケットを見ると10時の予約の文字が。この時間何だろう?

と二人で話しながらやたらと沢山の人が流れて行く方角へ歩いてみる。

係の人にチケットを見せると、驚いて急いで入口ゲートへ案内してくれた。
係ゲートの人々もチケットを見て何だか慌てていた。

時間は9時58分。あと2分でアルハンブラ宮殿の本番部分を逃すところだった。


さあ気を取り直してじっくり見てみよう。


1212DSCN5521 naibu
どえらく美しいタイルの装飾が現れました。





1212DSCN5527 kabe
となりのツアーの一団のガイドさんの説明によると、
このタイルはまずは木を彫り型を作り、そこにタイルを
流し込んで焼いて出来上がり。

さらには型は一度しか使わないため同じものは二つとして
ないらしいという気の遠くなるような話。




1212DSCN5526 taile
いやもう、あっと息を飲む圧巻の美しさ。





1212DSCN5523 taile
ずっと眺めていても飽きない程、美しい。





1212DSCN5530 taile
角の模様まで、きっちり精巧に合わせて造られている。





1212DSCN5544 contra
こちらはパテオ。


よく晴れたていて風もないため、水面には地上が完璧に映り、楽しい。
一番右に居る自分が、手を上げているのまで映っている。


残念ながらライオンの噴水は改修中で見ることができなかった。



十分に宮殿を堪能できたので、大満足してそろそろ帰ろうかとした
その時であった。


1212DSCN5484 nippa1

この人何だかあの人に似てない?




でもよく見えない、こっち向いて~。




1212DSCN5487 nippa2

むむっ?









1212DSCN5488 nippa3
やっぱり~!!

世界には3人似た人が居るとは言いますが、
本当に居るんですね、こんな日本から遠い地で、N葉さん。

マラガ

マラガへ戻り、車にネロを残して美術館へ。

1212DSCN5391 picaso
ピカソ美術館内のパテオにて。

ピカソの幼少期の意外に写実的な絵や、
晩年のピカソがガラス越しに即興で大きな
筆を使って絵を描いていく映像など、
とても楽しませてもらった。

1212DSCN5394 toilet
でも実は一番気に行ったのはこの絵、美術館のトイレの案内図。

シンプルで明瞭、とても洒落ている。
この絵大好き。


次は日没ぎりぎり前にローマ劇場へ。
入って10分くらいで日が暮れて、辺りがよく見えず
なかなか怖かった。

1212DSCN5432 yakei
ローマ劇場から見たマラガの夜景。

オレンジ色の夜景に副交感神経が刺激され眠気を誘う。

でもさあ、そろそろ予約したグラナダのホテルに向かわないとね。


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