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事件

午後2時くらいには宿泊しているキャンプ場に着いた。



111005 DSCN0766 ushi
このキャンプ場は牧場の真っただ中にあるので、周りには沢山カウベルがいる。


早朝でも、昼間でも、夜中でもずっとカウベルの音が絶えない。


私たちが通ると大抵の場合、牛全員がネロ目に大注目して近寄ってくる。

ネロは決まって気付かないふりで、とてつもなく大きな未知の動物から逃げようと必死だ。


いや、牛乳好きで肉好きのネロは実は牛が何たるかを知っているのかも?




111005 DSCN0764 bokujo

実はこのキャンプ場では初日、私たちにとって割と重大な事件が起きていた。


それはチェックインの日、セントルにマーケットに行こうとしていた時、
何と、インキーをしてしまったのだ。車中に車の鍵を置いたまま、普通に
ドアを閉めたはずが、ロックがかかってしまい、締め出されてしまったのだ。


携帯と財布も荷物は全部車中で、2人と1匹だけが外に居た。。




5分くらいパニック状態の後、平常心に戻り、まずは自力で窓を開けることを
試みることに。幸い、借りた車は後部座席の窓が手動なのだ。




まずは窓をできる限り力いっぱい下に下げてみると少しだけ隙間ができる。


次にキャンプ場の人に色々と説明し、ハンガーを借り、ハンガーを伸ばして針金状にして、
隙間に差し込み、窓を開け閉めするハンドルに引っかけ、引っ張る。

これで180度ハンドルが回り、少しだけ窓が下がる。

次は細めで堅い小枝を探してきてハンドルを押す、これでまた180度ハンドルが回り、
また少し窓が下がる。これを2~3回繰り返すと手が入るくらい窓が開くので、
手を入れてハンドルで窓を全開にする。

残念ながらドアのロックは手では開かないタイプなので、ドアまでは開けられない。

Leoがヒーを窓から投入して車の鍵を無事入手し、万事休す。


ハンガーをキャンプ場の人に返すと、元の形には戻らないハンガーの事は気にせず、
とにかく車が無事開いたことをとても喜んでくれた。


車の安全は気になるところだが、一度世界を失い、そして全てを取り戻したかのような、
最高の気分を味わった。


コメント:


(笑)

「leOがヒーを窓から投入して」、絵が想像できる。なぜか親近感がわくよ!レイオだね(笑)

パグアイダーよくやったね。さすがキャップ!!

そんなことより、ネロに会いたい(;_;)

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