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ビアリッツサーフィン

2014-IMG_1961 asa
ビアリッツの夜明け。

朝食を買いに、朝の町を歩く。


2014-IMG_1967 pan
宿から少し遠くのパン屋まで行ってきた。


2014-IMG_1970 petit
今日は10時からサーフィンなので、
がっつり朝食を取って準備。


さあ、いざ海へ。




2014-PIC_0494 nami
波チェック。



2014-PIC_0496 nami
わーすごい、頭オーバーじゃなくて、岩オーバー。


さあ、待ち合わせのムッシュは?


おお!約束通り10時にグランプラージュに居る!


早速サーフショップを紹介してくれるそう。

1軒目のクイックシルバーは、今は季節外なのでレンタル
はやっておらず、レンタル用品は店から離れた倉庫にあるとのこと。

ムッシュがねばってくれたけど無理。


2軒目も3軒目も今日は営業していない。

ムッシュが焦ってきて、だんだん重苦しい雰囲気になってくる4人+1匹。

世間話で盛り上げようと必死にしゃべるムッシュ。。


昨日は英語をしゃべっていたはずなのに、今日は何故かフランス語のみ。

ちょっときついなー。


B-chanがサンダルを履いていたので、日本人はいつもサンダルなの?と。

いえいえ、B-chanが特別なだけで皆は靴を履いているよ、などと話していたところ、


救世主がバイクに乗って登場!

何とこのお方、サーフィン協会の会長との事。

しばらくムッシュと会長で相談した結果、地元のサーファーの
育成に使用している倉庫を見てみようということになった。

2014-IMG_1972 gan
こちらがサーフィン協会の会長。


空の騎士ガンフォール登場かと思った。。


しかもサンダル履いてるし!
サンダルでバイク運転してるし!!笑





2014-IMG_1982 gan
この会長が、何とも個性的。

生まれて初めてバイクの鍵で耳をかいてる人を見た。




その後は和やかにムッシュと4人+一匹で話しながら
海辺に戻ってきた。このムッシュ、1990年代にビアリッツで
ASPが開催された際にローカルのinvitation枠で参加したらしい。



2014-IMG_1976 invitation
invitationが聞き取れず、砂に書いてもらう。



そうこうするうちに、倉庫に着いた。


中に入って待っていると、どうやら育成中の青年が海から戻ってきた。

ムッシュ、青年に向かってウェットを脱いで貸せと命令。

青年からウェットを借りる事になった。

もう一人はラッシュを持ってきているので、一つあればOK。


続いてボードを探してくれる。


2014-IMG_1980 ok
一個あったよ!のOKサイン。


残念ながらボードが1個しかみあたらず、もう一人はボディボ
をすることになった。




青年よ、すまぬ、ありがとう。





変なところで着替えて。




2014-PIC_0511 iri



2014-PIC_0512 iri2

無事着水。




2014-PIC_0516 bo
ボディボで遊ぶLeo。





2014-PIC_0521 mu
写真撮ってってポーズ決めるムッシュ。



その後、



2014-PIC_0523 modori
2時間程遊んで無事上がってきた。








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サンセバ再び

ブルゴスを朝早く出発し、約300km北の
目的地サンセバスティアンへ向かう。

どうしてもB-chanに行ってほしくて、
サンセバスティアン再びだ。

12-IMG_1910 bi-chan
B-chanこの旅、初運転。


途中休憩を入れながら3時間程で到着し、

すぐに以前も利用したサーフショップへ向かう。


12-DSCN5828 surf
準備完了。

今日は日本でも使用しているスパイダーが借りられたもよう。


わたくしは、11月末の大西洋に入る勇気はございません。
2週間前すでに極寒だったし。



12-DSCN5842 otomodachi1
おっ、早速お友達登場だね。



12-DSCN5843 otomodachi2
サーフボードへ寄っていくお友達、追いかけるネロ。


あれ?この動き。。





シャーッ。



12-DSCN5844 otomodachi3
サーフボードにおしっこかけられました、笑!


犬のこの動きは本当に一瞬の出来事なので大体阻止できませぬ。




12-DSCN5845 otomodachi4
今度は人好きのお友達登場。





12-DSCN5847 otomodachi5
お友達が海の中まで追いかけて来ようとする。





12-DSCN5849 otomodachi6
危ないからもうお帰りよ。





12-DSCN5850 otomodachi7
無事に帰っていくお友達、着水するLeoとB-chan。



ああ、良かった。




12-DSCN5851 otomodchi8
ひと波乗り越えて、




12-DSCN5852 otomodachi9
いつも通り仲良く沖に出てゆきます。



12-DSCN5853 otomodachi10
無事、波に乗れそうな位置まで到着。





12-PIC_0409 nero
あーあ、行っちゃったねネロ。

さあ、何しようか。




12-PIC_0377 inu
お友達の方は砂ほりほりして遊んでますね。


この方が飼い主さん、日本に一度行った事が
あるらしく、沢山話しかけてくれました。

スペイン語で。


Leoヘルプ。。。




サンセバで普通のランチをするのももったいないので、
さあ、ランチを買いにピンチョス街まで行きますか。


ここからだと結構遠いので、いい散歩になりそうだね。


の~んびり昼間の街を眺めながらネロと歩き、
テイクアウトをやってくれそうなお店をみつけ、
また戻ってきました。


ランチですよ~


12-DSCN5861 lunch
海あがりのピンチョスはさぞ美味しいんだろうな。


そしてまた海に戻っていく2人でした。


12-PIC_0413 yugure
日も暮れ始め、やっと上がってきた2人。

夕暮れの空がとても綺麗。

2人ともすごく楽しめた様です。

B-chanの今日イチの時には歓声が上がったとか、
感じのいいローカルです。

12-PIC_0426 shower
極寒の中、シャワーを浴びる2人。

水ですよ水!!


12-PIC_0439 street
極寒の中、パン一でサーフショップへと戻っていくB-chan。



12-PIC_0444 street2
ベビーカーの子供もびっくりですね、振り返って見てます。


12-PIC_0446 marsera
今日の店番はアンジェラアキ似のお姉さん、マルセラ。

昼間は彼氏と原チャでランチに行って来たところ
を目撃しました。仕事中に彼とランチ、良いなぁ。

この前のナターシャマケルホーン似のオーナーは
今日はいないようです。

そしてなぜかレッドブルをタダでくれる。

何で無料なのか聞いたら、オーナーがレッドブルの役員と
お付き合いしてるんだとか、さすが超美人さんたち。
男子がほっときませんな。

で、今日もオススメのピンチョス店を聞いてみる。

ふんふん、コンテストで優勝したことがあるお店と
この前も行った彼氏が勤めているお店を教えてくれた。

まずは彼氏が勤めているほうから行ってみよう。


今日はずっと外に居て一睡もしていないおつかれのネロ
には駐車場の車にてお留守番をお願いし、1軒目へ。


12-IMG_1926 kaeru
蛙に鱈のコロッケにエビのパスタ巻揚げにと色々と注文。

このお店、何でも美味しくて活気がある。

この前スペイン語を教えてくれたイアンソープ似の店員
さんは残念ながら居ないみたい。


12-IMG_1927 b-chan kaeru
カエルを食すB-chan。

みずみずしい鶏肉みたいで本当に美味しいんです。


12-IMG_1921 astelena
こちら左がマルセラの彼。


こわもてで無愛想なのに、マルセラの話をすると急に
デレデレに。すっかり恋してますな。



そろそろ1軒目はほどほどにして、2軒目に移ろう。



12-IMG_1937 zeruko2
こちらがZERUKO、コンテスト優勝の方。

彩り鮮やかな料理が所狭しと並んでいるお洒落なお店。


エルブジを特集したTVで見たことがある人工的な料理法を
使った料理もあったりして、なかなか楽しい。

大きなオリーブの実かな?と思ったらカプセルの中に
砕いたオリーブが入っていて一口で食すやつとか。

そして見た目だけではなく味も美味しい!


12-IMG_1933 zeruko
この写真右側に写っているマダムが気さくに話しかけくる。

まずはサングリアを頼もうとしたら、そんなもの頼むの?だって。

あとはLeoっていう日本人の料理人がうちにもいるのよ、とか

壁に飾ってある絵の話とか。

他愛もない会話が旅人にとってはとても物珍しくて嬉しい。


そして黒板に書かれた文字だけで内容も聞かずに
オーダーしてしまったのがこちら、

12-IMG_1940 bob
Bob-Lemon。

スペイン語だらけのよく分からない黒板に
ボブレモンなんて書かれてたら気になってしまって。

正解はデザートでした。

しかもこの横についている菊の花は舌を眠らせる効果
があるので、必ず全ての料理を食べ終わってから食す
ようにとの事。

そしてどの部分もやはりどうやって作られているか
まったく分からない未知のデザート。

B-chan、ボブレモンを食べた感想を表現してください。

12-IMG_1945 bob-go
こういう味だそうです。

この菊の花、食べると本当に舌がしびれて
味が分からなくなったので要注意。


あまりにも全てが美味しくてついつい食べ過ぎて
しまい、もうハシゴは出来そうにない。


12-IMG_1947 bar
こんなに沢山お店があるのに、無念。

外まではみ出して、皆ワイワイ賑わっている。

12-IMG_1948 cafe
ちょっとカフェでコーヒーを飲んでから、

車で40分程北のビアリッツのホテルまで向かいます。


























そしてビアリッツ再び

今日は駐車場も空いておりすんなり停められた。

無事ホテルへチェックイン。今日のフロントは
ゲイのお兄さんじゃなかった、残念。
サーフショップの話聞きたかったのに。

さあネロとビアリッツの夜を散策に出かけようか。


12-PIC_0482 church
宿のすぐ近くの素敵な教会。




12-PIC_0471 maria
夜の乙女の岩は荘厳です。

波の音がとても強くてかなり怖いですが。




12-IMG_1958 casino
グランプラージュのカジノ前。


その後、コートデバスクまで行って、また宿に戻ってきた。

宿に戻ってロビーでくつろいでいたら、よく見ると
ロビーにビッグウェーブに乗るサーファーの写真が
飾られている。これ誰?という話になり、フロントの
おじさまに聞いてみると自分とのこと。

え?ホントに?相当なビッグウェーブですけど??
で話が盛り上がって、明日サーフショップを紹介して
くれることになった。

グランプラージュに10時待ち合わせだそう。 

前回サーフショップで裏切られているのでね、
まあ言葉半分に受け取っておこうという事で。

おじさまに挨拶をし、部屋へ戻る。

今日も風が強いなぁ、ビアリッツは。
部屋でもゴーゴー言ってる。


もうお風呂に入って寝ようと思っていたら、
男子たちは何とこれからカジノに行ってくるそう。
さすが元気ですなー。



12-IMG_1959 casino2
カジノで楽しむB-chan。

ってくつろぎすぎでしょ。

負けず勝たず、トントンで終了したそうです。

トレド

マドリッドからトレドまでは割と近い。
車で約1時間程で到着した。

ナビ通りに駐車場へ向かうが、道が狭すぎる!

しかも石畳の登り坂で、重めのマニュアル車
にはとても困難な道ばかり。

細い道の細い曲がり角を壁すれすれで進む。
ナビに細い道回避っていう機能ないですかね?

そして細すぎてどーにもこーにも曲がれない
曲がり角に突き当たる。

これは一回無理して曲がってしまったら到底
引き返せそうにもない。先の道の調査が必要だ。


12-DSCN5753 kuruma
一旦車を停めて。


12-IMG_1856 yabai
先に続く道を歩いて調査。


会議の結果、さすがにセビージャを乗り越えた
Leoでも今回は心が折れてしまったようで、現実逃避。


お茶でも飲んで休憩することになりました。



12-DSCN5752 ho
丁度車を停めた場所にあるカフェへで休憩することに。


12-DSCN5717 cafe
とっても素敵な店内、以前は関所だったそう。

どうやら中東料理のお店です。


12-DSCN5722 boy
とっても可愛い男の子が出迎えてくれました。


12-IMG_1877 tea
そしてジョニデ似のお父さん。

一度飲んでみたかった、高いところから注ぐ
ミントティー。

12-IMG_1864 farafel
ひよこ豆のコロッケのようなものファラフェル、とサラダ。


この少年、ネロと遊びたくて仕方ないのに、
あいにくネロはこの年頃の子供が大嫌い。

近づいてはガン吠えされて大泣きし、奥の
自分の部屋に戻り、お父さんに慰められて
また戻ってきてチャレンジ。そしてまた吠えられる
の繰り返し。でも懲りない。笑


12-DSCN5748 nero
ネロが気になって仕方ないのに近づけないよ。


12-DSCN5726 nero
最終的にはお父さんと一緒にやっと近づくことができて大満足。

ネロはしぶしぶですね。


そしてさっきから気になっていた水パイプ
もオーダー。

12-IMG_1872 pipe
絵面はやばいですが、ただのアプリコット味の空気です。


名残惜しいですが、気を取り直したところでいざ再出発。
このお店には随分癒されたなあ。

曲がれないと思った角も心次第で曲がれるらしい。


12-IMG_1881 toredo
そしてこんな細い道を進んでいく。

途中、絶対無理だろうと思ったコーナーも前に
もっと大きな車がものすごいスピードで突っ込んで
行ったのを見て勇気づけられ走破したり。


当初ナビが目指していた駐車場には工事の関係で
たどり着けず、何とかアルカサル近くの大きな駐車場
に停められた。


12-DSCN5770 alcasar
やっとのアルカサル。

でもこの駐車場、どう見ても大きな道から来れる。
駐車場の選択が命取り、勉強になりました。

12-DSCN5765 toredo
アルカサル近くの川の上にて。

対岸から見たドレドの景色は絶景らしいですが、


12-DSCN5768 b-chan
内側から見ると落書きが沢山あったりして、悲しいものです。


さあ、トレド散歩開始。




12-IMG_1895 kachu
甲冑や剣のレプリカが沢山売ってます。



12-DSCN5774 santa
サンタクルス美術館、の素敵な入り口。

無料ですが、美術館の類は犬が入れないので
残念ながら入り口だけ、ね。



12-DSCN5786 mazipan
トレドといえばマジパン、とっても可愛い店員さんが色々と説明してくれます。


12-IMG_1889 mazipan
少ししか買わなくてごめんなさい。



12-DSCN5800 post
このライオン達はなんと郵便ポスト!

ウソつきだから恐る恐る投函。




12-DSCN5793 christ
裏路地の建物に突如キリストが。


12-DSCN5794 christ
さり気なさすぎです。



12-DSCN5805 daiseido
トレド大聖堂、大聖堂はいつも大きすぎて写真に納まらない。。



12-DSCN5808 kutu
ふらっと入った靴屋さん。

あまりの激安ぶりに一同興奮気味。

コンバースは8ユーロ、お洒落なスニーカーが4ユーロなど。
あまりの安さについバカな質問をしてしまった。

これ、片方の値段ですか?

もちろんそんな訳ありませんでした。


靴屋を出た頃にはもうすっかり日が落ち、

空いた小腹を路上で購入した焼き栗で
埋めながら駐車場まで戻るのでした。



12-DSCN5815 yorcasar
夜のアルカサルもまた綺麗。

今日の宿はトレドから北に約300kmも離れた
ブルゴスという町にある、さて急いで出発しよう。

ブルゴスまでは高速道路だが、最後の100kmくらい
から霧が出て見通しがとても悪く、まさに一寸先は闇。

結局着いたのは夜中の12時くらいだった。

サービスエリアも途中視界には入って来なかったので、
夕食はまだ食べていない。

ホテルのフロントのお姉さんに聞いたら近くのケバブやさんが
夜中までやっているかもしれないという。部屋にチェックインし、
早速電話してみたところ幸いまだやっているというので、
出前をオーダーした。



12-IMG_1904 kebab
お肉タップリのケバブで乾杯。


明日も早起きしてまた約300kmの移動だ、
今日は早く寝よう。


12-IMG_1899 hotel
おやすみなさ~い。






















マドリッド

空港近くのホテルをチェックアウトし車で市内へ移動、
今日は朝から3人と1匹でマドリッドの街を散策しよう。

お腹も空いてることだし、まずは朝食を取れそうな
界隈へ行ってみようか。


12-DSCN5633 madronyo
マヨール広場の熊とマドロニョの像にてネロとヒドロニョ


そして広場のすぐ近くで感じの良さそうななバルを発見。


12-DSCN5645 inu
ほら、お友達もいるよ!


早速各自好きなものを注文。



12-DSCN5646 tomate
王道の?パンコントマテ。それにチュロスにチーズパン。

どれも美味しい!そしてカフェコンレーチェのクオリティも高し。
フランス→ポルトガル→スペインと段々カフェラテの
クオリティが上がってきてますな。



12-IMG_1825 mercado
2軒目はすぐ近くのサンミゲル市場へ。


残念ながら犬が入れないので、交代交代に見ることにして
中へ入ってみよう。ネロはお外で少し待っていてね。



12-IMG_1829 olive
沢山のオリーブ、美味しそう!!


12-IMG_1830 kaki
生牡蠣。うひゃー、こりゃ美味しそう。


12-IMG_1827 kumato
初めて見た黒いトマト、クマト。

買って食べてみたが、味はあまり酸っぱくも
甘くもない普通のトマトだった。


12-IMG_1826 kinoko
アート?きのこ!

ああ、やっぱり市場は楽しかった。
そしてこの市場は特にお洒落だったな。


ネロくんお待たせ!

12-DSCN5661 inu2
またお友達に会えたね。


さあ、もう少しマドリッドを散歩しよう。



12-DSCN5679 okyu
マドリッド王宮。ただいま~


空の濃い青と王宮の白がとても眩しい。




12-DSCN5710 zou
スペイン広場のドンキホーテ、こらこら乗らないそこ。



12-DSCN5687 gei
こらこら、真似しないそこ。



12-DSCN5691 lion
こら、また真似しないそこ。




さあ、マドリッド観光は早々に切り上げて
次の街へ移動しなければ。

と言いつつ、駐車場へ向かう途中で懐かしの
ダンキンドーナツを見かけてつい入ってしまう。

12-DSCN5712 dunkin
さあ、本当に急いで移動しよう。

トレドへ向けて、いざ出発。






B-chan 登場!

日本からミュンヘン経由で到着するB-chanを迎えに、グラナダからマドリッド
まで約400kmをひた走る。飛行機の到着予定は20時、間に合うかしら?
治安があまり良くないと聞くマドリッドで夜にB-chanを一人で待たせるわけには
いかない、急ごう。


FC2_1101DSCN5615 olive2


スペインの高速道路から見る風景はどこも岩だらけで荒涼としている。
こんな岩だらけの所で育つオリーブってすごいな。


FC2_1101DSCN5618 olive3


とここまで順調に走っていたのに、突然、車のガソリンメーターの近くの
見たこともないランプが点灯した。

ん??とりあえず路肩に車を寄せて緊急会議。
軽くパニック。

車の説明書を探して該当のランプの行を見つけるも、
ドイツ語の説明しかない。ウソー、ドイツ語なんて2人とも
分からないよしかもその説明もたったの3言、ヒント少なし。

辺りは本当に何にもない所で、Wifiなんてつながるわけない。
ここはケチっている場合ではないと3Gオン。

ドイツ語のWeb辞書で説明の3言を一つ一つ入れてみよう。

まずは「緊急」だと…。焦りますなぁ。

次の単語はうまく検索結果が出てこない、活用形とか
色々あるのかな、動詞って事にしてとばそう。

次にどうやら「オイル」。
至急オイル交換しろって事か?

しばし2人で考えた結果、オイル交換に至急って
なかった気がするので、時間がある時に何とかしよう、
という結論に達した。

はーびっくりした、さあ気を取り直してマドリッドへ
急ごう、ギリギリなのに30分もロスしてしまった!

途中、B-chan出迎え用のプラカードを作ったりしながら
何とか時間通りにマドリッドの空港に到着する事ができた。

ネロと出口でプラカードを持って待機。

あたりは出迎えの人で賑わっていて、息子と再会してハグするお父さんなど、
感動的な雰囲気だ。隣の若い女性は車内で作った私たちの即席のものより
随分手の込んだ素敵なプラカード持って待っている。
一体誰を待っているのだろうと思っていたら、彼氏だった。幸せものー。

出口の自動ドアが開いて人が出てくる度にB-chanではない事が分かっているのに
プラカードをかざして「Tsutsui? Tsutsui?(B-chanの名字)」
と聞いてみる、久しぶりの再会にワクワクしてテンションが高い。

あ、B-chan登場!!
「Tsutsui! Tsutsui-!!!」

思いがけない再会にネロも大喜びで、B-chanに飛びついて尻尾をブンブン振っている。
あれ?B-chan荷物は?
何と荷物を持たずに出てきてしまったB-chan。慌てて出てくる人に紛れて中に
戻って荷物を取って戻ってきた。B-chanも平常心ではなかった模様。笑



空港近くの予約しておいたホテルへチェックインし、ネロを連れて
この時間でもまだ夕食を食べられそうな所を探しに出かける。

FC2_1101DSCN5621 ham
スペインに着いたからには生ハムでしょ。


FC2_1101DSCN5623 saikai
再会を祝して、乾杯ー!


FC2_1101DSCN5625 niku
メインはステーキ。で、デカイ。

さすがは男2人、この遅い時間にレアステーキを完食してました。


12-IMG_1810 nero
ネロにも少しだけ。












































グラナダ

宮殿を出て坂を下り、ネロを救出にホテルの駐車場へと急ぐ。

下りは随分楽ちんだ。途中セグウェイで坂を登っている一団を見かけた。
そんなサービスあったんだ、いいなぁそれ名案。

町の名前のグラナダは果物のザクロの意味であるため、
至る所にザクロのマークやモチーフが使われている。

1212DSCN5592 zakuro
クンクン、こちらの車止めもザクロですな。

可愛らしいザクロモチーフが延々と続いていて微笑ましい。

さあ、遅めの昼ごはんを食べるところを探そうか。

しばらく2人+1匹で歩いていると、レストランの
呼び込みがあった。とってもリーズナブルなメニュー。
そしてもちろん犬もOkとのこと。

スペインは日本に比べると天国だが他のヨーロッパ諸国に比べる
とホテルもレストランも犬が入れない割合が多いので、これは
聞く手間が省けて有難い。

あまりにも探し始めて間もなかったのでとりあえずは断り
昨晩レオが一人で遊びに行ったというワインバーのあたり
まで歩いてみることにした。

ワインバーのある付近の裏道に入った途端、美味しそうな
お寿司たちの写真が目に飛び込んできた。

何だこの色鮮やかでいかにも美味しそうなお寿司は。

アジア系のお店だし、犬だめかもよ?
とか言い訳をしながら聞いてみる。
あれ、犬Okだって。

そうこうしているうちに、もう入って席に座ってしまった。

日本人のお店ではなさそうだし、グラナダでお寿司なんて食べても美味しい
はずないよね、前菜ね、前菜。とか二人でこそこそブツブツ言い
ながら一人2貫までの約束でとりあえずまぐろと鯛を注文。


あらっ?ネタも新鮮でお米もイタリア米でもちっとして美味しい。

1212DSCN5602 sushi
そして約束を破り、うにとイクラも頼んでしまう。

うん、やっぱりネタが新鮮で美味しい。
このネタの新鮮さは日本でもそんなに気軽には出会えないな。

でもさすがにこの辺りで自粛しよう。
そそくさとお会計して先ほどの呼び込みのお店へと戻る。

1212DSCN5604 nero
従業員さんたちは大の犬好きらしく、とても感じが良かった。

良かったね、ネロ。

1212DSCN5603 juce
フレッシュオレンジジュースと、なんとフレッシュザクロジュース。

市販のザクロジュースは変な味がして苦手なのだが、
フレッシュは本当に美味しい。

1212DSCN5606 umi
海鮮が自慢というので、グリルを注文。

美味しいーっ!塩と香辛料の味付けが最高。
ちなみにクラムに乗っているのはケチャップじゃなくてサルサソース。

1212DSCN5607 niku
お肉が出て来た頃にはもうお腹が一杯になってきた。

とここでセットメニューのパエリアが現れ、食べ終わったら
さらにはデザートの洋なしのコンポートが登場。

十分過ぎる程堪能いたしました。

満腹で朦朧とした意識の中だったが、確かパエリアは絶品だったと思う。

1212DSCN5591 zakuro
帰りがけに果物屋でB-chanへのお土産にザクロを購入。

さあ、B-chanが到着予定のマドリッドに急いで向かおう。









アルハンブラ宮殿

グラナダの朝は早起きしてアルハンブラ宮殿へ。

ネロには今やハウスとなっている車にて留守番をしてもらう。
昨日チェックインしたばかりのホテルよりは落ち着くからね。

アルハンブラになるべく近いホテルを選んだので、歩いて行ける。
宮殿は丘の上にあるので、長~く急な坂を登り、広大な公園を
通り抜けてやっと到着。

入場時間にはまだ早いらしく、入口付近で簡単な朝食を取りながら
しばらく待機。まだ8時台なのにもう辺りは観光客で一杯だ。

時間は8時半、さあいざ入場だ。

今まで事前に予約してまで熱心には観光をしてこなかったせいか、
予約した今回はつい気合が入ってしまう。


1212DSCN5446 tsukin
まだ何も見ていないのに、この浮かれっぷり。






1212DSCN5461 jojo
こんなポーズまで取らされ。






1212DSCN5463 ukare
そして勘違いまで。






1212DSCN5466 alcasaba
まず始めはイスラムの軍事要塞だったというアルカサーバから観て行こう。





1212DSCN5465 iseki
こちらは兵士の居住地だったそうです。




1212DSCN5472 machi
アルカサバから見たグラナダの町。


宮殿はかなり高い位置にあり、町中を広く見渡す事ができる。



1212DSCN5479 hantai
こちらは反対側。


宿泊先のホテルはこの森の右側の下の坂を下り切ったところにある。



1212DSCN5501 hibiku
こちらはカルロス5世宮殿。


円の真ん中に立つと驚くくらい声が通るのが面白く、
叫びまくる。






1212DSCN5494 neco
美味しそうに水を飲む、宮殿に住むネコさん。


宮殿の敷地内は治水が行き届いており、イスラムの建築技術の
高さが伺い知れるらしい。このネコさんはその恩恵を享受してますな。




とここでアルハンブラ宮殿を観終わったと思いゆっくりくつろいでいた。

でもふとチケットを見ると10時の予約の文字が。この時間何だろう?

と二人で話しながらやたらと沢山の人が流れて行く方角へ歩いてみる。

係の人にチケットを見せると、驚いて急いで入口ゲートへ案内してくれた。
係ゲートの人々もチケットを見て何だか慌てていた。

時間は9時58分。あと2分でアルハンブラ宮殿の本番部分を逃すところだった。


さあ気を取り直してじっくり見てみよう。


1212DSCN5521 naibu
どえらく美しいタイルの装飾が現れました。





1212DSCN5527 kabe
となりのツアーの一団のガイドさんの説明によると、
このタイルはまずは木を彫り型を作り、そこにタイルを
流し込んで焼いて出来上がり。

さらには型は一度しか使わないため同じものは二つとして
ないらしいという気の遠くなるような話。




1212DSCN5526 taile
いやもう、あっと息を飲む圧巻の美しさ。





1212DSCN5523 taile
ずっと眺めていても飽きない程、美しい。





1212DSCN5530 taile
角の模様まで、きっちり精巧に合わせて造られている。





1212DSCN5544 contra
こちらはパテオ。


よく晴れたていて風もないため、水面には地上が完璧に映り、楽しい。
一番右に居る自分が、手を上げているのまで映っている。


残念ながらライオンの噴水は改修中で見ることができなかった。



十分に宮殿を堪能できたので、大満足してそろそろ帰ろうかとした
その時であった。


1212DSCN5484 nippa1

この人何だかあの人に似てない?




でもよく見えない、こっち向いて~。




1212DSCN5487 nippa2

むむっ?









1212DSCN5488 nippa3
やっぱり~!!

世界には3人似た人が居るとは言いますが、
本当に居るんですね、こんな日本から遠い地で、N葉さん。

マラガ

マラガへ戻り、車にネロを残して美術館へ。

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ピカソ美術館内のパテオにて。

ピカソの幼少期の意外に写実的な絵や、
晩年のピカソがガラス越しに即興で大きな
筆を使って絵を描いていく映像など、
とても楽しませてもらった。

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でも実は一番気に行ったのはこの絵、美術館のトイレの案内図。

シンプルで明瞭、とても洒落ている。
この絵大好き。


次は日没ぎりぎり前にローマ劇場へ。
入って10分くらいで日が暮れて、辺りがよく見えず
なかなか怖かった。

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ローマ劇場から見たマラガの夜景。

オレンジ色の夜景に副交感神経が刺激され眠気を誘う。

でもさあ、そろそろ予約したグラナダのホテルに向かわないとね。


白い村ミハス

マラガから車で30分程の白い村ミハスへ。


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街中の建物が白い事で有名なミハス。



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真っ白な建物が立ち並ぶ。

相変わらず日差しは強いが、山間だけあって、
マラガとは打って変わってとても寒い。
風も出ている。


すぐにギブアップして呼び込みに誘われ昼食へ。
室内のテラス席は日差しが強くとっても暖かい。


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眩しくて目が開けられないよ~。


ポルトガルあたりから当たりが多かったので、最近は事前にレストランを
調べていない時は呼び込みについていく事にしている。

味も美味しいし接客も一生懸命でマスのソテーや豚のローストに、
前菜・スープ・デザート・飲み物がついて二人で30ユーロくらい。
リーズナブルだね。

お腹が満たされたところで、さあ散策へ。

観光地らしく途中の土産物やでバッグを
値切ってやりとりを愉しんだりして。


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ラペーニャ聖母礼拝堂。


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もう開催されていないけれど、闘牛場。

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ミハスからはマラガと地中海が一望でる。


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野良ネコにアプローチを試みるも、威嚇されるネロ。


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観光者向けの、ロバタクシー用のロバ。



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ロバの銅像にまたがって写真撮る、浮かれ観光客2匹。

と、羨ましそうに眺める観光客のおばあさん。

この後このおばあさんのお仲間の団体観光客の間で
ロバにまたがって写真を撮る事がブームになり、
おじいさんおばあさんが挙ってまたがっていた。
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