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ブリュッセル

また車を1時間程走らせ、ブリュッセルに着く。

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こちらが有名なマネケンピス(小便小僧)、思ったより小さい銅像だった。



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マネケンピスの隣のワッフル屋さんに置いてある、こちらの像の方が好きだな。



日本でもよく店舗を見かけるショコラトリーのレオニーダス。




ブリュッセルのこちらのお店では焼き立てのベルギーワッフルが食せる。



トッピングが選べるので、イチゴとバナナとチョコレートの黄金
コンビをチョイス。チョコレートと言っても、ソースやスプレッドでは
な溶かしたチョコレートで、これが驚くほど美味しかった。



こちらは何と市庁舎、美し過ぎる。

今日はハロウィンで市庁舎前のグランプラスでは仮装した酔っ払いの若者
で賑わっていた。


ワッフルを食べていたせいか子供と間違えられたようで、お化けの格好をした
若者二人組にワッと驚かせられたが、大人な自分はあまり
驚けずに若者をガッカリさせてしまった、悪かったなぁ。



パリのアップルストアの予約時間まであまり時間がないので、
早々にブリュッセルを出る。



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愛犬ネロラッシュ

キンデルダイクから1時間程車を走らせ、アントワープに到着した。


ここはフランダースの犬の舞台、ネロ旅で外せるわけがない。




1110DSCN3242 antwarp
着いて早々、ノートルダム大聖堂に向かう。

少年ネロとパトラッシュはこの大聖堂のルーベンスの絵を見て亡くなる、
クライマックスの舞台だ。


大聖堂の営業時間に間に合うように急いで来たつもりだったが、残念ながら
今日は日曜日でいつもより早く終わっており入れなかった。



大聖堂の前にはフランダースの犬の記念ベンチがあり、
ネロとパトラッシュの絵が彫られている。



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残念ながらルーベンスの絵を見る事ができなかったヒーとネロラッシュ、

いや、ネロとヒーラッシュかな。



物語と違って生きているから、まあよしとしよう。




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大聖堂の目の前にあるカフェでベルギー名物を食す。



ムール貝の白ワイン煮とフリッツとヒューガルデンの生ビール、どれも最高。


特にムール貝はスープに野菜が入っていて、最後のスープまでとても美味しかった。



キンデルダイク

アムステルダムから車で1時間程南に下り、風車が残る町
キンデルダイクへと向かう。


あと15分くらいでキンデルダイクに着きそうという時、
またしてもナビが「フェリーに乗ってください。」と言う。


地図を確認するとフェリーに乗らなくても辿り着けそうなので、
迂回してフェリーを避ける、がキンデルダイク直前でナビがまた
別のフェリーに乗せようとする。


今度は迂回路がどうも遠い様なので、渋々ナビに従い川を渡るだけのフェリーに乗った。




1110DSCN3181 feli
本旅2回目のフェリー。


景色を楽しむというより、今回は実用的なフェリーだった。


フェリーを降りて車を走らせると5分位で風車が見えてきた。



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道沿いに車を停めて、散策に出かける。




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のどか過ぎる程のどかな畑の向こうに、風車が数基立っている。


こんな町があったらいいな、と思うような嘘みたいに綺麗な風景だ。





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近くで見る風車は思う以上にとても古く、年期を感じる。




1110DSCN3224 uma
こんにちは君、随分大きな犬だね。


観光客が通っても気にもしない馬も、ネロが通るとこちらを見てヒヒーンと鳴く。



ネロと居ると動物の反応が見れて楽しいなぁ。



犬を散歩させている人も何人か居て、ネロは犬の匂いを嗅ぐのに大忙し。



日差しも暖かく、のんびりした本当に心地よい時間を過ごした。






アムステルダム

バーデンバーデンから半日かけてこの旅最北の都市、
アムステルダムに辿り着く。


車で走っていても特に海抜が低い事は感じられないが、ナビに表示
される現在地の標高は、アムス近郊ではマイナス表示になり、最低
でマイナス8を記録した。


早速夜のアムステルダム中心街をネロと歩いてみるが、路上には沢山
のゴミが散乱し割れた瓶の破片が散らばっていたりで犬が歩き辛い
道が多く、大半はネロをバッグに入れて歩く。


中心街にはコーヒーショップが立ち並び、甘い煙の匂いが立ち込める。



地図を片手に持つ多様な人種の観光客や、いい気分になって何やらよく
分からない行動を取っている若者など、夜のアムスは人で溢れていて
とても混沌としている。犬を連れて歩くには厳しい街だ。


とは言ってもせっかくなので飾り窓地区にも行ってみる。



人がぎりぎりすれ違う事ができるくらいの細い路地に、窓のついた
小部屋が立ち並び、窓からセクシーな格好をしたお姉さんがこちら
を見て手招きをしたり、誘っている。


観光客は1列になって窓を見ながら無言で小走りで歩いていく。

みな緊張しているのが分かる。


とても撮影できる雰囲気ではないが、遠くから撮影してみた。




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この赤く光るドアが飾り窓だ。


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朝のアムスをネロと散歩、建物が可愛らしい。


ただ自転車と駐車車両が多すぎて、写真を撮ろうとすると風景に
必ず入ってくる。


どうやらこれがアムスらしい。







バーデンバーデン

一度は行ってみたいと思っていたドイツの温泉地、バーデンバーデン。


ストラスブールからは北東に車で1時間くらいで着くはずが、バーデンバーデン
の中心部に行く道路が工事中で、例によってナビと格闘して随分遠回りをして
やっと着いた。


目指すのはカラカラ浴場、ネロには近くの駐車場の車中で留守番をしてもらう。




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こちらがカラカラ浴場の入口。


早速入ってみると、ヨーロッパでは一般的なロッカーは男女が一緒で、鍵つきの
個室の着替え室があるタイプ。


腕に巻くタイプの電子キーがあり、それでロッカーを開け閉めしたり、飲食をしたりする。

男女で行く場合に待ち合わせの時間を決める必要がなく、
お金も持ち歩かなくてよいので大変便利だ。


いざ、浴場へ。



1110DSCN3117 baden
中にはプールの様な浴場が4つあり、温度がそれぞれ違う。



そしてやはり温度はぬるめなので、温かい方が混んでいる。


外には2つプールがあり、そのうちの一つは流れるプール。




サウナは木に水が滴っているタイプとアロマの香りがする2つの
タイプがあり、アロマの方はミントの香りがほんのりして入って
いてとても爽やかで気持ちが良い。



実は少し頭痛がしていたが、このアロマサウナですっかり治ってしまった。


でも有名な浴場なのにスーパー銭湯っていう感じだなぁ、と思い
ながらも、流れるプールで必死で歩いて運動不足を解消したり、
中で食事をしたりして楽しむ。



上の階には水着を着てはいけないサウナがあるらしいというので、
まあどんな所か覗いてみようということになり、食事の後上の階へ。


上の階に上がってビックリ!


本当に皆スッポンポン。


階段を上がりきったところに水着をしまう棚があり、着いたばかりの
人々は少し恥ずかしそうに水着を脱ぎ、バスタオルを巻いたりしているが、
中から出てきた人々はもう恥じらいなどはなく、とても気分良さそうに
スッポンポンで歩きまわっている。


木の屋外サウナやジャグジーなど数種類の小さめの温泉が沢山あり、
男女ともに皆さん裸体で気持ち良さそうに入っていて、とても賑わっている。


どうやら、こちらが本当のカラカラ浴場の様だ。


裸くらいで恥ずかしがっている方が恥ずかしいような雰囲気に圧倒される。



人が入っていない所かバスタオルを巻いている人がいる所があったら入ろう、
とバスタオルをしっかり巻いて1周するが、そんな場所はないようだ。

しかも、ア人の裸に興味があるのか、
おじさんが一人私達が脱ぐのを待っている気配。


圧倒されて、そそくさと水着を着て下の階へと急ぐ、日本人2人。



ネロが待つ車へと戻るとネロは待ちくたびれて、もう起き、そわそわしていた。



そういえば君はいつも裸だったね。




少し散歩をした後、犬と人間とドイツ人と日本人の違い
について深く考えながらバーデンバーデンを後にした。

















ストラスブール

ストラスブール

ヴァイルアムラインから約150km程北上し、フランスのストラスブールにやって来た。


セントルの大聖堂では毎日12時15分に死神が鐘を鳴らすというので、大聖堂に11時
45分位に行ってみると、満員の札がかかっており残念ながら入場出来なかった。


今日は土曜なのでストラスブールは観光客で一杯で賑やかだ。




大聖堂はとても大きい上に建物に囲まれているので、距離が取れず写真に収まらない。




セントルからプティットフランスと呼ばれる旧市街まで川沿いをお散歩。


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初めて見る白鳥に興味深々のネロ。




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川を覗き込んでいたら子白鳥に一喝され、怯えるネロ。




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この親子の白鳥とは方向が同じらしくずっと横についてくる。


一緒に散歩している様で楽しいなぁ。

ネロもノーリードでのんびり散歩を満喫。



セントルからプティットフランスまでは船が出ていて、プティット
フランスという地区の入り口で水のエレベーターを登るらしい。



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右側がエレベーターの入り口。



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おっ、丁度エレベーターに船が入って来て、水門が閉まり水が溜まっていく。




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水が溜まるにつれ船が上がり、別の水門が開き無事船が出発。




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因みに高低差はこれくらいで、そんなには高くない。






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プティットフランスを散策、建物が可愛らしい。


セントルに戻り、ストラスブール料理が食べられるというお店、
シェ・イボンヌでランチにすることに。


ストラスブールはドイツの文化が濃く、名物料理はシュークルート。

ビールもドイツ風のワインも美味しい。

因みに、地ビールは子供がビールを飲んでいる、日本だったら問題になりそうなマーク。



長く歩きまわって喉が渇いていたので最初にコーラを頼もうとしたら、
ここは伝統的なフランスのレストランなので、アメリカの飲み物は
取り扱っておりません、と優しくたしなめられてしまった。


反省してレモネードを注文したが、これがまた美味しかった。




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奥がシュークルート、豚肉が5種類あるので、飽きない。



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こちらは器が可愛いかぼちゃのスープ。




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このかぼちゃのスープは何と栗が入っている、反則ワザ。


栗かぼちゃはとはあるが、まさか栗を入れてしまうとは!


食べて秋と幸せを感じる一品。






ネロもくつろげたし、いいレストランだったね。



ストラスブールにも焼き栗が売っていて、買ってみたがヴェローナで
食べたものより栗の甘みが強く美味しかった。


車中で焼き栗を味わいながら、ストラスブールを後に、北上していく。
んー、名残惜しいフランス。



ウィルアイアムで椅子を探せ!

今日やって来たのは Weil am Rhein (ヴァイルアムライン)という椅子の町。


ヴィトラ社という椅子の製作で有名なメーカーの創業地らしく、町の様々な所に
椅子の名作のレプリカが21個置かれている。スイスとフランスに隣接していて、
車で走っていると今どの国に居るのか分からなくなるが、一応ここはドイツだ。


そして町の名前がなかなか覚えられず、ウィルアイアムと呼んでいる。



インフォメーションの前に車を停め、早速椅子探しに出かけた。



1110DSCN2962 information
1個目の椅子?


ではなくこちらはインフォメーションの椅子。

紛らわしい!



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早速1個目の椅子発見!


インフォメーションの向かいにあるので見つけやすい。



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2個目。お座りってこういう時にやるんだっけ?



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3個目。ほほぅ、高い所にありますな。


高いところにあるほうが多いようで、視野を広く保って
いないとなかなか見つけられない。



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4個目。今日は撮影が多いなぁ。




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5個目。あのう、だからお座りって・・。




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6個目。


まだやるの?




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7個目。どこまでもやるんですね?




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イエーイ、8個目。



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ハイハイ、9個目。




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10個目の椅子はこの公園の中にあるらしい。


広い公園で誰も居ないので、椅子を探しながらネロをノーリードで遊ばせる事にした。




1110DSCN2984 hashiru
久しぶりの芝生での追いかけっこに大喜びして走り回るネロ。

うひゃー楽しい!


今日は撮影ばかりでつまらなかったんだよね。



ノーリードで放っておいてたら視界から居なくなり、
やっと戻ってきたと思ったら泥だらけで臭くなって戻って来た。



慌てて水道を探して洗ったが、なかなか匂いが消えない。



今まで嗅いだ事もないような本当にひどい匂いで、車に乗せると運転に集中でき
ないくらい。


二人で臭い臭いと言っていたらネロも少し元気がなくなってしまった。



椅子探しは諦め、急いで宿に行ってじっくりネロを洗うことにする。

あと12個の椅子は、またいつか探そう。




リヨン

大雨のミラノを早々に切り上げ、北上の準備、
まずは美食の町フランス・リヨンへと向う。


ミラノからリヨンへは車で5時間くらいかかる、長旅だ。



1110DSCN2734 tonnel
イタリアからフランスへの国境は、山岳地帯にあるモンブラン・トンネルという
この長いトンネルの中だった。


トンネルを抜けるとシャモニーに着く。



因みにこのトンネル、1回通るだけで37ユーロもかかる。高い!





1110DSCN2822 neko
無事リヨンに到着、宿の猫に挨拶するネロ。



リヨンにもパリと同じような自転車のレンタルシステムがあり、
ステーションもいくつか見かけたので、早速利用してみることに。




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川沿いの道をネロを乗せて走る、気持ちいい。

街中は自転車専用道路は少なく、自動車の道を一緒に走る事の方が多く、
運転に集中していないとかなり危ない。


自転車で向ったのはアップルストア、iPhoneの修理を依頼しに行く事に。


iPhone水没後、Webで調べるとiPhoneの水没事故が多発しているようで、
水没した後の復旧工程が沢山記載されており、実施してみた。


工程は、まずはSIMカードを抜き大事に保管し、コネクト・SIM・
イヤホンの穴から口で吸ったりティッシュを入れたりして水気を取り、
ティッシュなどにくるんで3日間程良く暖かい場所に保管し、3日後
に十分に冷ましてからそっと電源を入れてみる、というもの。


忠実に実施してみたが、最初に電源を入れようとしたのがまずかったのか、
海水だったためか、一向に電源は入らない。


という訳で諦めてアップルストアへ向う。


パルデュのどデカいショッピングセンターの中にリヨンのアップルストアがある。



店内は活気に満ちていて、感じの良い相談員が沢山居る。


早速コワモテのお兄さんが対応してくれ、水没しているので、150ユーロで
新しいものと交換してくれるという。

やった!お願いすると、予約が必要で1週間位先の予約になるという。

アムスなど主要都市にはあるようで、一番滞在が長くなりそうな
パリで11/2に予約した。

この日は10/27、あと1週間でパリよりも前に行くつもりだった都市を
周る事になり、タイトなスケジュールになってしまったが、iPhoneが無いと
不便で仕方なく、待ちきれない。



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アップルストアで寝て待つネロ。こっちも待ちきれない!



1110DSCN2778 lyonnight
リヨンを自転車で観光しながらセントルに戻る。



早速食事に出かける。

レストランが決まっていないので、念のためネロには車で留守番をしてもらうことにした。


ガイトブックに載っていたレストランを何件か回るが、平日の夜なのに予約
客で一杯で入れない。

リヨンを甘く見ていた、さすが美食の町の人気のレストラン。

最後の望みをかけ、ムニエールへと向う。が、道に迷ってしまって
現在地が分からずになかなか店を見つけられない。こんな時iPhoneさえあれば・・・。



2人で地図を見て悩んでいると、ハムナプトラの主人公似のフランス人男性が
心配して声をかけてくれた。


行きたい住所を伝えると、男性もあまり分からない様子で長い時間考え込んでしまった。

でもあまりにも真剣に考えてくれているので、断るのも悪い。

しばらくして今度は男性がバス停に走りだしたのでついて行く。


どうやら、バス停の地図の方が見易かったらしい。


またしばらく考え込んだあと、やっと答えを見つけたらしく、フランス語で
説明してくれるが、聞き取れずに聞き直すと自分がレストランまで案内する、と言う。

2ブロック先の左にレストラン発見!丁重にお礼を言って別れる。


たまにはこんなに親切な人も居るものだ。

見習わなくては。



ムニエールの店内は賑やかで混み合っていたが、何とか2人入れた。



1110DSCN2793 escargo
こちらはエスカルゴとリヨンサラダ。


エスカルゴはガーリックとハーブが効いていて美味しい。
残ったソースをパンにつけていただき、2度美味しい一品。


リヨンサラダの特徴をウェイターさんに聞くと、ポーチドエッグ
とベーコンとクルトンが入っているのが特徴らしい。


一見自分でも作れそうかな、とは思って食べてみたらベーコンが全然違った。


自然な塩味の豚肉の燻製で、何とも香ばしい。

参りました。


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こちらは何と子牛の脳。

これはレバーよりも強いレバーな様なかなり難しい一品。


ただ、かかっているマスタードのソースはかなり美味しい。



ムニエールは元気で感じの良いウェイターさんばかりで、とても居心地の良いお店だった。


後ろの席にいたフランス人の一団のうちの男性一人が日本に留学した
事があるらしく話しかけてきたりもして、とても楽しい時間を過ごした。




ミラノ

イマーニャでヴェネツィアの水没の傷も癒え、今日はミラノへ。


1110DSCN2679 duomo
ミラノのドゥオーモは、大きくてなかなか写真に収まらない。


ミラノは大雨で、シルミオーネで購入した傘が大活躍してくれた。





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ミラノのアーケードをネロとお散歩。





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ミラネーゼにご挨拶。






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あ長友だ、やるなあ。



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こちらはミラノのアーケードにある、3回嗅ぐと幸運が訪れる牛の絵。


というのは嘘で、本当はかかとで3回止まらずに回れると幸運が訪れるらしい。





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こちらは揚げピザで有名なルイーニというお店。

お昼時ということもあって、揚げピザを購入しようとする人々で店内はごった返している。


オリーブ・オニオンやハムなど、揚げピザの前にピザの種類が英語で書かれた札が置かれて
おり、どれにしようか、じっくり札を見ながら店内の様子を観察していると、2回に1回は
誰かがウナ・モッツァレラと注文している。


そしてその度に店員は奥の方に置いてある札のついていない揚げピザらしきものを取り客に渡している。


ピーン!

これがこの店のイチオシに違いない。

真似してウナモッツァレラ、と注文してみる。



1110DSCN2687 luini hi
店を出て歩きながら熱々のピザを食す。

あれ、美味しい!


モッツァレラの中身はモッツァレラとトマトソースで、驚く程ジューシー。

揚げてあるのにしつこくない。

一緒に頼んだオリーブ・オニオンもなかなか美味しかったが、モッツァレラの圧勝だった。


因みに店内で写真を撮っていると、ガードマンらしき人に撮影はダメ、と注意されてしまった
が、既に撮ってしまっていた混雑している中で無理やり撮った渾身の一枚。




1110DSCN2685 pizza
これが揚げピザのショーケースだっ。


ちなみ揚げピザは写真の右側の餃子みたいな形のもの。







イマーニャ

今日の宿泊先はミラノの北東の都市ベルガモから北西に車で30分くらい行った町、
フィビヤーノ ヴァッレ イマーニャ にある。

山の中にあり標高約1,000mのアルベルゴ モデルノという家族経営のホテルらしい。


通った事もないような細くて曲がったガードレールがない夜の山道を不安になり
ながらどんどん登って行く。


目的地に到着したと思ったら今まで行ったどの町よりも暗くてなかなかホテルが見つけられない。


ナビへのGPSの入力間違いかと思い、もう下へ下ろうかと思ったその時、ナビが
示していた場所とは少しずれた所にやっとホテルがあった。


着いた時は泣きそうな程うれしかった。



ホテルの1Fにあるバーに入り、チェックインをお願いすると、大きな声で呼ばれて30代
後半と思しき男性が現れ、ステファーノ・カネッロですと自己紹介してくる。

ホテルのチェックインで名乗るなんて、初めてだ。



レストランはもう終わってしまった様子だったが、何でもいいから食べたいというと、
何か用意すると言ってくれた。



1110DSCN2632 ham
2Fにあるレストランの暖炉の目の前の席に通され、すぐにワインとプロシュートと
ニシンの酢漬けを出してくれた。


量が多くて最初驚いたが、あまりにも美味しくてすぐに平らげてしまう。


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次に出てきたのはチーズとホウレン草のクレープ包み。


すごく美味しい!



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まだお腹大丈夫?と聞いて次に出してくれたのは自家製のラビオリ。



これもまたまた美味しかった。


暖炉を見つめながら2人と1匹だけの静かな食事に気持ちがほっこり。



ステファーノさんはチェックインと料理とウェイターを全て一人でやっていて、
人をもてなすのが楽しくてしょうがないといった感じ。

時々厨房からおどけたように顔を出してこちらを笑わせようとする。



部屋もとても清潔で、次の日の朝の食事も、フレッシュジュースとハムと
チーズが朝食ではあり得ない程美味しかった。


こんな山奥の立地で、ホテルの評価が高ポイントを維持している理由が分かった。


あまりの居心地の良さと、今日は急な坂を下りたくない事もあり、延泊決定。




1110DSCN2669 imagna
因みに、イマーニャはこんな感じのところで、本当にのんびりした町。



冬場は豪雪らしく、雪が高く積もったあたりの写真が飾ってあった。



あまりにも何もしない私達、ステファーノさんにも、イマーニャにもちゃんと
町はあるんだよ?と言われてしまった。


少し散歩したり、カフェしたりくらいで本当に何もせずのんびり過ごした。




1110DSCN2637 barnies
周囲には沢山放し飼いの人懐っこい犬が住んでいて、
ホテルの前にもたまにやってくる。


夜はもちろん、またレストランでステファーノさんの料理を楽しむ。




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こちらはラパンの煮込み。




1110DSCN2651 taliatelle
こちらはタリアテッレ、かなりの絶品。

思い出す度にもう一度食べたくなる味。



是非またいつか泊まりに来たい、あの険しい坂をまた登ってでも。



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