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バーデンバーデン

一度は行ってみたいと思っていたドイツの温泉地、バーデンバーデン。


ストラスブールからは北東に車で1時間くらいで着くはずが、バーデンバーデン
の中心部に行く道路が工事中で、例によってナビと格闘して随分遠回りをして
やっと着いた。


目指すのはカラカラ浴場、ネロには近くの駐車場の車中で留守番をしてもらう。




1110DSCN3109 badenbaden
こちらがカラカラ浴場の入口。


早速入ってみると、ヨーロッパでは一般的なロッカーは男女が一緒で、鍵つきの
個室の着替え室があるタイプ。


腕に巻くタイプの電子キーがあり、それでロッカーを開け閉めしたり、飲食をしたりする。

男女で行く場合に待ち合わせの時間を決める必要がなく、
お金も持ち歩かなくてよいので大変便利だ。


いざ、浴場へ。



1110DSCN3117 baden
中にはプールの様な浴場が4つあり、温度がそれぞれ違う。



そしてやはり温度はぬるめなので、温かい方が混んでいる。


外には2つプールがあり、そのうちの一つは流れるプール。




サウナは木に水が滴っているタイプとアロマの香りがする2つの
タイプがあり、アロマの方はミントの香りがほんのりして入って
いてとても爽やかで気持ちが良い。



実は少し頭痛がしていたが、このアロマサウナですっかり治ってしまった。


でも有名な浴場なのにスーパー銭湯っていう感じだなぁ、と思い
ながらも、流れるプールで必死で歩いて運動不足を解消したり、
中で食事をしたりして楽しむ。



上の階には水着を着てはいけないサウナがあるらしいというので、
まあどんな所か覗いてみようということになり、食事の後上の階へ。


上の階に上がってビックリ!


本当に皆スッポンポン。


階段を上がりきったところに水着をしまう棚があり、着いたばかりの
人々は少し恥ずかしそうに水着を脱ぎ、バスタオルを巻いたりしているが、
中から出てきた人々はもう恥じらいなどはなく、とても気分良さそうに
スッポンポンで歩きまわっている。


木の屋外サウナやジャグジーなど数種類の小さめの温泉が沢山あり、
男女ともに皆さん裸体で気持ち良さそうに入っていて、とても賑わっている。


どうやら、こちらが本当のカラカラ浴場の様だ。


裸くらいで恥ずかしがっている方が恥ずかしいような雰囲気に圧倒される。



人が入っていない所かバスタオルを巻いている人がいる所があったら入ろう、
とバスタオルをしっかり巻いて1周するが、そんな場所はないようだ。

しかも、ア人の裸に興味があるのか、
おじさんが一人私達が脱ぐのを待っている気配。


圧倒されて、そそくさと水着を着て下の階へと急ぐ、日本人2人。



ネロが待つ車へと戻るとネロは待ちくたびれて、もう起き、そわそわしていた。



そういえば君はいつも裸だったね。




少し散歩をした後、犬と人間とドイツ人と日本人の違い
について深く考えながらバーデンバーデンを後にした。

















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