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リヨン

大雨のミラノを早々に切り上げ、北上の準備、
まずは美食の町フランス・リヨンへと向う。


ミラノからリヨンへは車で5時間くらいかかる、長旅だ。



1110DSCN2734 tonnel
イタリアからフランスへの国境は、山岳地帯にあるモンブラン・トンネルという
この長いトンネルの中だった。


トンネルを抜けるとシャモニーに着く。



因みにこのトンネル、1回通るだけで37ユーロもかかる。高い!





1110DSCN2822 neko
無事リヨンに到着、宿の猫に挨拶するネロ。



リヨンにもパリと同じような自転車のレンタルシステムがあり、
ステーションもいくつか見かけたので、早速利用してみることに。




1110DSCN2759 lyon
川沿いの道をネロを乗せて走る、気持ちいい。

街中は自転車専用道路は少なく、自動車の道を一緒に走る事の方が多く、
運転に集中していないとかなり危ない。


自転車で向ったのはアップルストア、iPhoneの修理を依頼しに行く事に。


iPhone水没後、Webで調べるとiPhoneの水没事故が多発しているようで、
水没した後の復旧工程が沢山記載されており、実施してみた。


工程は、まずはSIMカードを抜き大事に保管し、コネクト・SIM・
イヤホンの穴から口で吸ったりティッシュを入れたりして水気を取り、
ティッシュなどにくるんで3日間程良く暖かい場所に保管し、3日後
に十分に冷ましてからそっと電源を入れてみる、というもの。


忠実に実施してみたが、最初に電源を入れようとしたのがまずかったのか、
海水だったためか、一向に電源は入らない。


という訳で諦めてアップルストアへ向う。


パルデュのどデカいショッピングセンターの中にリヨンのアップルストアがある。



店内は活気に満ちていて、感じの良い相談員が沢山居る。


早速コワモテのお兄さんが対応してくれ、水没しているので、150ユーロで
新しいものと交換してくれるという。

やった!お願いすると、予約が必要で1週間位先の予約になるという。

アムスなど主要都市にはあるようで、一番滞在が長くなりそうな
パリで11/2に予約した。

この日は10/27、あと1週間でパリよりも前に行くつもりだった都市を
周る事になり、タイトなスケジュールになってしまったが、iPhoneが無いと
不便で仕方なく、待ちきれない。



1110DSCN2773 applelyon
アップルストアで寝て待つネロ。こっちも待ちきれない!



1110DSCN2778 lyonnight
リヨンを自転車で観光しながらセントルに戻る。



早速食事に出かける。

レストランが決まっていないので、念のためネロには車で留守番をしてもらうことにした。


ガイトブックに載っていたレストランを何件か回るが、平日の夜なのに予約
客で一杯で入れない。

リヨンを甘く見ていた、さすが美食の町の人気のレストラン。

最後の望みをかけ、ムニエールへと向う。が、道に迷ってしまって
現在地が分からずになかなか店を見つけられない。こんな時iPhoneさえあれば・・・。



2人で地図を見て悩んでいると、ハムナプトラの主人公似のフランス人男性が
心配して声をかけてくれた。


行きたい住所を伝えると、男性もあまり分からない様子で長い時間考え込んでしまった。

でもあまりにも真剣に考えてくれているので、断るのも悪い。

しばらくして今度は男性がバス停に走りだしたのでついて行く。


どうやら、バス停の地図の方が見易かったらしい。


またしばらく考え込んだあと、やっと答えを見つけたらしく、フランス語で
説明してくれるが、聞き取れずに聞き直すと自分がレストランまで案内する、と言う。

2ブロック先の左にレストラン発見!丁重にお礼を言って別れる。


たまにはこんなに親切な人も居るものだ。

見習わなくては。



ムニエールの店内は賑やかで混み合っていたが、何とか2人入れた。



1110DSCN2793 escargo
こちらはエスカルゴとリヨンサラダ。


エスカルゴはガーリックとハーブが効いていて美味しい。
残ったソースをパンにつけていただき、2度美味しい一品。


リヨンサラダの特徴をウェイターさんに聞くと、ポーチドエッグ
とベーコンとクルトンが入っているのが特徴らしい。


一見自分でも作れそうかな、とは思って食べてみたらベーコンが全然違った。


自然な塩味の豚肉の燻製で、何とも香ばしい。

参りました。


1110DSCN2799 nou
こちらは何と子牛の脳。

これはレバーよりも強いレバーな様なかなり難しい一品。


ただ、かかっているマスタードのソースはかなり美味しい。



ムニエールは元気で感じの良いウェイターさんばかりで、とても居心地の良いお店だった。


後ろの席にいたフランス人の一団のうちの男性一人が日本に留学した
事があるらしく話しかけてきたりもして、とても楽しい時間を過ごした。




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