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海の後は

倉庫でシャワーを浴びさせてもらい、
無事に板とウェットを返却し、
ムッシュにお礼を言って別れる。

ただ、この遠い国からやって来た旅行者たちに
ビアリッツでサーフィンを体験させてあげたいという
気持ちだけ、無償で道具にシャワーまで貸してくれた。

本当にありがとうムッシュ!

旅は出会いだ。


さあ、まだ先は長い、宿に戻って出発の準備だ。


2014-IMG_1990 sand
帰り道に見かけたサンドアート。

レベル高し。


そして海の後の空腹を満たしに、レストランへ。


2014-IMG_2006 kaki
シーフードにライス。



2014-IMG_0294 kaki
そしてやはり生牡蠣。


最初はかっこつけてテラス席に座ってみたものの、
途中で寒くなり室内に移動してゆっくり食した。


2014-IMG_2018 musium
帰りに、ビアリッツのチョコレートミュージーアムに立ち寄る。



2014-IMG_0306 chocolat
残念ながら今日はミュージーアムには入れないとの事で、
チョコレートを買って出る。




イバイオナのハムを買って帰ろうと、ハム屋さんへ立ち寄り。


2014-IMG_0314 roti
色々と試食させてもらったが、ここのはイバイオナのものよりも
イベリコの方が美味しかった。





2014-IMG_0312 bin
ハム屋さんに並んでいたバスクのソース。


これが絶品!


後々、大量買いしておけばよかったと後悔する一品だった。


今日の宿はバルセロナ近く。

これから約600キロの移動だ、さあもう出よう。


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ビアリッツサーフィン

2014-IMG_1961 asa
ビアリッツの夜明け。

朝食を買いに、朝の町を歩く。


2014-IMG_1967 pan
宿から少し遠くのパン屋まで行ってきた。


2014-IMG_1970 petit
今日は10時からサーフィンなので、
がっつり朝食を取って準備。


さあ、いざ海へ。




2014-PIC_0494 nami
波チェック。



2014-PIC_0496 nami
わーすごい、頭オーバーじゃなくて、岩オーバー。


さあ、待ち合わせのムッシュは?


おお!約束通り10時にグランプラージュに居る!


早速サーフショップを紹介してくれるそう。

1軒目のクイックシルバーは、今は季節外なのでレンタル
はやっておらず、レンタル用品は店から離れた倉庫にあるとのこと。

ムッシュがねばってくれたけど無理。


2軒目も3軒目も今日は営業していない。

ムッシュが焦ってきて、だんだん重苦しい雰囲気になってくる4人+1匹。

世間話で盛り上げようと必死にしゃべるムッシュ。。


昨日は英語をしゃべっていたはずなのに、今日は何故かフランス語のみ。

ちょっときついなー。


B-chanがサンダルを履いていたので、日本人はいつもサンダルなの?と。

いえいえ、B-chanが特別なだけで皆は靴を履いているよ、などと話していたところ、


救世主がバイクに乗って登場!

何とこのお方、サーフィン協会の会長との事。

しばらくムッシュと会長で相談した結果、地元のサーファーの
育成に使用している倉庫を見てみようということになった。

2014-IMG_1972 gan
こちらがサーフィン協会の会長。


空の騎士ガンフォール登場かと思った。。


しかもサンダル履いてるし!
サンダルでバイク運転してるし!!笑





2014-IMG_1982 gan
この会長が、何とも個性的。

生まれて初めてバイクの鍵で耳をかいてる人を見た。




その後は和やかにムッシュと4人+一匹で話しながら
海辺に戻ってきた。このムッシュ、1990年代にビアリッツで
ASPが開催された際にローカルのinvitation枠で参加したらしい。



2014-IMG_1976 invitation
invitationが聞き取れず、砂に書いてもらう。



そうこうするうちに、倉庫に着いた。


中に入って待っていると、どうやら育成中の青年が海から戻ってきた。

ムッシュ、青年に向かってウェットを脱いで貸せと命令。

青年からウェットを借りる事になった。

もう一人はラッシュを持ってきているので、一つあればOK。


続いてボードを探してくれる。


2014-IMG_1980 ok
一個あったよ!のOKサイン。


残念ながらボードが1個しかみあたらず、もう一人はボディボ
をすることになった。




青年よ、すまぬ、ありがとう。





変なところで着替えて。




2014-PIC_0511 iri



2014-PIC_0512 iri2

無事着水。




2014-PIC_0516 bo
ボディボで遊ぶLeo。





2014-PIC_0521 mu
写真撮ってってポーズ決めるムッシュ。



その後、



2014-PIC_0523 modori
2時間程遊んで無事上がってきた。








そしてビアリッツ再び

今日は駐車場も空いておりすんなり停められた。

無事ホテルへチェックイン。今日のフロントは
ゲイのお兄さんじゃなかった、残念。
サーフショップの話聞きたかったのに。

さあネロとビアリッツの夜を散策に出かけようか。


12-PIC_0482 church
宿のすぐ近くの素敵な教会。




12-PIC_0471 maria
夜の乙女の岩は荘厳です。

波の音がとても強くてかなり怖いですが。




12-IMG_1958 casino
グランプラージュのカジノ前。


その後、コートデバスクまで行って、また宿に戻ってきた。

宿に戻ってロビーでくつろいでいたら、よく見ると
ロビーにビッグウェーブに乗るサーファーの写真が
飾られている。これ誰?という話になり、フロントの
おじさまに聞いてみると自分とのこと。

え?ホントに?相当なビッグウェーブですけど??
で話が盛り上がって、明日サーフショップを紹介して
くれることになった。

グランプラージュに10時待ち合わせだそう。 

前回サーフショップで裏切られているのでね、
まあ言葉半分に受け取っておこうという事で。

おじさまに挨拶をし、部屋へ戻る。

今日も風が強いなぁ、ビアリッツは。
部屋でもゴーゴー言ってる。


もうお風呂に入って寝ようと思っていたら、
男子たちは何とこれからカジノに行ってくるそう。
さすが元気ですなー。



12-IMG_1959 casino2
カジノで楽しむB-chan。

ってくつろぎすぎでしょ。

負けず勝たず、トントンで終了したそうです。

ビアリッツ

オスゴーから車で30分程南へ下った所に位置する
ビアリッツは、古くからの有名なリゾート地でもあり、
サーフィンの世界大会も開かれたことがあるサーフスポットだ。

ビアリツには2つのサーフポイントがあり、沖に向かって右側の
グランプラージュと、左側のコートデバスクというポイントがある。
予約していたホテルはその2つのポイントのちょうど真ん中の、
海から少し坂を登っただけの、高台にあった。

ホテルに駐車場はないが、ホテルのすぐ目の前の広場が公共の駐車場
になっており、オフシーズンの今は無料で停められるというので安心
してやって来たのだが、着いた当日は日曜日のため観光客で一杯で、
何と満車だった。

でも1つだけ狭い縦列駐車のスペースが空いている。。

2人で話し合った結果、やってみる事になった。車1台の長さプラス
50cm程しかないスペースに、切り込んでいく。20cm程進んで、
他の車と10cmの所で止める、というのを何度も繰り返す。
駐車場にはあと「10cm~。」という自分の叫び声と半クラの音だけ。
たまに車がやって来て、出るのか?と聞いてがっかりして帰って行く。
四苦八苦した挙句、やっと駐車できた。しかしもう出れそうにはない。
そして前か後ろの車が動くまで、絶対に車を動かさない事に決めた。

ホテルにチェックインし、フロントでサーフショップについて
聞いてみると、中世的なフロントの男性がとても熱心に調べて
教えてくれた。

早速海沿いを観光しながら、コートデバスクのサーフショップに
明日の予約を入れに向かう。

1110DSCN4290 kanko
こちらは観光名所の一つの、聖母の岩。



1110DSCN4302 neroking
聖母の岩の入口の急な階段を得意げにスイスイ登って行ってしまったネロ。

大丈夫かなぁ。





1110DSCN4304 mimi
岩の上のネロキング、ここはとても風が強いね。


聖母の岩の先端にはマリア様の像があり、歩いて行けるのだが、
波の激しい海の上に掛かっている上、金網のような下が透けて
見えるタイプの橋で、水しぶきもあり、渡る時は大人でも結構怖い。

犬は透けて見える道が苦手なので、ネロには辛い橋だった。





1110DSCN4267 shonen
崖から海へ飛び降りて遊ぶ少年達。

一人なかなか飛び降りられない子が居たりして、
映画のワンシーンを見ているようで楽しい。





もう11月中旬なのに、昼間は結構温かい。


コートデバスクの前には2つサーフショップがあり、
板が良かった方を明日の11時に予約した。


コートデバスクは満潮時には防波堤まで波が打ち寄せる
ので慣れないうちは干潮時に入らないと危ないらしく、
明日は11時が干潮なのだ。


夜は海鮮が美味しいと評判のシェ・アルベールへ。




1110DSCN4359 nero
ネロもちゃんと入れた。



海鮮の種類が多く、なかなかメニューが決まらない。
普通のメニューも捨てがたいし、黒板も気になる。

黒板にやたら高い魚が1種類載っていて、説明を求めていたら
何と厨房に連れて行かれ、実際に見せてくれた。しかし見た事
のない魚で、熟慮した結果、何とその魚は頼まなかった。苦
ゴメンナサイ。

やっと決めたのがこちら。




1110DSCN4354 lob
ロブスターのソテー。


付け合わせの野菜にもロブスターの味がきちんと
しみ込んでおり、美味しい。



1110DSCN4357 tortor
ゆでトルトゥ(蟹)。




1110DSCN4353 kaki
そしてやっぱり生牡蠣。


フランスの生ガキは本当に本当に美味しい。



最初はどう扱ってよいか分からなかった、フランスでは必ず
生牡蠣についてくるオニオン入り赤ワインビネカーとライ麦パン
とバターのベストな食べ方を発見した。


まず、レモンをかけただけで生牡蠣を数個いただく。
少し味に飽きてきたら今度は赤ワインビネガーをかけていただく。
最後にバターをパンに塗り、お皿に残った牡蠣汁とビネガーに
パンつけていただく、これ最高なり。

ちょうどお店が開く時間に入ったので、最初は私達以外は客が
居なかった店内は、1時間もするとあっという間に満席になった。
皆、ワイワイしゃべりながら牡蠣と手長エビをつついている。

賑やかで美味しい感じのいいお店だった。店を出て坂を
少し登ると、すぐにホテルだ。この近さがまたいい。

坂の上からは遠くにライトアップされた聖母の岩が見える。
夜のビアリッツも、とても雰囲気があり素敵だ。

次の日の11時少し前、Leoは予約したサーフショップへ向かう。
自分は体調が悪く、ネロと留守番して後で撮影にだけ行く事にした。

12時過ぎた頃、突然Leoが部屋に戻ってきた。濡れてもいない。
サーフショップの前で待っていたが、1時間経っても誰も来なかった
らしい。昨日は日本の震災後の復興を心から応援しているとまで言って
いたフランス人のおじさんが、ドタキャンしたのだった。

これには本当に頭に来た。が、怒っていても仕方がないので、
もう一軒の方へ行ってみることになった。13時から開くと昨日言って
いたサーフショプが、本当に時間通りに開いてほっとした。

あまり板は良くないが、ウェットと板を借り、Leoは無事に海に出ていった。

沖に出ると見えなくなってしまうので、沖に向かう時にしか撮影できな
かったが、ドルフィンを4連続している動画をバッチリ撮れたので大満足。
いってらっしゃーい。



1110DSCN4246 biaritz
因みに、こちらが干潮時のコートデバスク。


1110DSCN4281 mancho
こちらが満潮時のコートデバスク、かなり違う。



夕方、防波堤でネロと待っていると、美人さんの日本人の女性が海から
上がってきて、話しかけてきた。海の話や旅の話をしていると、
しばらくして旦那さんとLeoも海から上がってきた。



二人は今日の夜の便でパリに帰るとのことだったが、それまで一緒
にお茶をすることになった。グランプラージュの目の前のカフェ
でドリンクをオーダーして、海やフランスでの生活の話、日本の
話などで盛り上がる。目の前の海では、もう18時で暗くなりかけて
いるのに、まだ何人かが波に乗っていた。



二人はパリ在住の日本人夫婦で、ビアリッツにアパートを借りて板を
保管しており、よく波に乗りにビアリッツへ来ているそうだ。
何とも羨ましい生活だ。ビアリッツにも暮らした事があり、そもそも
フランスに来た始まりが、旦那さんのビアリッツへの波乗り兼語学留学
だったらしい。


とてもエキサイティングな人生を送っている素敵な二人に出会えて、
久しぶりに日本語で沢山話して、とても楽しかった。

名残惜しかったが、飛行機の時間が迫ってきたので、二人は
ビアリッツの空港へと旅立っていった。

夕食に何を食べようか迷ったが、昨日の牡蠣が忘れられず、
またアルベールに行くことにした。

1110DSCN4372 kakiagain
牡蠣アゲイン。昨日より量が増えている。笑


ビアリッツ、最高すぎる。











































オスゴー

今日の宿泊先はラカノーから30分程南下した、
海沿いの町、ヴューブコーにあるホテルレストラン。

ホテルの名前はmarinero、スペイン語で船乗りという意味らしいが、
海とネロが合体したような名前が気に入り宿泊先に選んだ。

チェックインを済ませ、早速レストランで食事にする。
レストランのメニューには本旅で初めて”スペイン風”が見られる
ようになり、スペインを近くに感じた。


1110IMG_0138 dinner
こちらはカエルのスペイン風、ガーリックと唐辛子が効いている。


初めて食したカエルは、形がそのままの見た目に驚いたが、
みずみずしい鶏肉の様な味で、噂通り思い描いていたもの
よりも美味しかった。

名前で選んだマリネロだったが、部屋も良く食事も美味しかった。

1110DSCN4209 hehhe
翌朝はホテルから2km程歩き海に出て、サーフィンが出来るポイントを探しに行く。



ラカノーに似た、綺麗なビーチが広がり、波も適度なサイズで形が良く、
サーファーも何人か気持ち良さそうに乗っている。



しかし残念ながらサーフショップが無く断念、すぐ近くのサーフィン
のメッカ、オスゴーへと南下する事にした。



土曜日ということもあり、オスゴーのビーチは大変賑やかで、
日光浴をする人々とサーファーで賑わっていた。


海沿いに何件かサーフショップもあるが、何と開いていたのは1件だけ。
サーフスクールがやっているレンタルのショップで、とても元気な感じ
の良いお姉さんが対応してくれた。


お姉さんはフランス語ではなく英語しか話さないので出身を聞いてみると、何とブラジルだった。


そこはもうLeoと意気投合、二人でブラジルの話で大騒ぎしていた。



板とウェットを借りて、早速海へ向かう。

オスゴーには波の高い沖に向って右のポイントと波は高くないが
ぎりぎりのビーチブレイクの左のポイントがある。


ネロを砂浜に残し、左のポイントに入ったが、波が割れる位置が岸から
ぎりぎり過ぎて乗ったらすぐに波から降りるか、真横に出るかしないと
ビーチにたたきつけられるので、かなり高等テクニックを要する。



Leoは何度か短く乗っていたようだが、自分はビーチブレイクが怖く、
波が割れない位置でずっーと波待ちしていた。いつも回数乗ってなんぼと
思ってやっていただけに悔しいが、本当に怖くてLeoが波が割れる位置で
大声で呼んでも知らんぷりしていた。

あーあ、今日もダメだったか。

サーフショップに戻ると、ショップの人らしき60代と思われる
女性が海から上がってくつろいでいるところだった。


どうだった?と聞くので、左で入って乗れなかったと言うと、
フッ、まだまだね~と鼻であしらわれた。
おばちゃんは右でガンガンに乗ってきた所らしい。


でも日本好きのようで、やたら話しかけてきてくれて優しい。


最後に、日本を応援している、頑張ってねと言われた。



とても嬉しかったが、現在ただただ楽しんで遊んでいるだけ
の旅人な私達は複雑な気分だった。



1110DSCN4228 hosgor
お世話になったサーフショップ。


中でシャワーも浴びられて便利で、女性だけで運営している
らしき、とっても親切なショップだった。




1110DSCN4243 ho
オスゴー近くの海にあった案内板。


電話すると助けに来てくれそうだが、
この絵の人、生きてないんですけど。



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