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ラカノー2日目

今日はラカノーの海に再チャレンジ。

のつもりで海まで来たが、波を見て考え直した。


1110DSCN4076 u-n
いやー、怖い。

ビーチでネロと観戦する事にする事に。

Leoはボムショットを飲んで海へと向う。

サーフショップでレッドブルはないの?


と聞いたらレッドブルは置いてないけど・・と
出てきたのがコレ。

1110DSCN4079 shot
ボムショット。


体に悪そうな見かけだが、ハチミツやマカなど、
意外とナチュラルな成分で出来ている。


撮影しようと思ってスタンバイしていたが、Leoはまた
あっという間に沖に行って見えなくなった。



1110DSCN4083 a-a
あーあ、行っちゃった。


ビーチで待っている間、フランス人のサーファーカップルがやって来て、
2人で一緒に海へ入って行こうとしたが、小柄な女の子の方は自分と同じ
様に波が怖くて入れない。




1110DSCN4123 chalenge
何度かチャレンジしていたが、結局入れなかった。


彼氏の方は、雄叫びを上げながらビーチブレイクを楽しみ、時々
彼女に向って「おいでよー、何で来ないんだーいっ?」と叫ぶ。

だから行きたいのに行けないんだってば・・。

どこかで見た事あるな、こういうドイヒー彼氏。




1110DSCN4127 girl
岸で膝を抱えて落ち込む女の子。

まるで昨日の自分を見ている様。

痛い程分かる、その気持ち。


無力な自分が悲しいやら、波のパワーに圧倒されて自然に
畏怖の念を抱くやら、彼が憎たらしいやら、色々なのだ。



1110DSCN4129 kikan
しばらくして無事帰還したドイヒー旦那、あ違った、Leo。


今日も沖で相当揉まれてきたらしいが、楽しかった様子。


何はともあれ、無事でよかった。



海は午前中で切り上げ、板とウェットを返しサーフショップを後にする。




1110DSCN4135 surfshop
こちらが2日間お世話になったサーフショップ。


板はあまり良くないが、とても感じの良いお兄さんだった。

午後は宿の近くにゴルフをしに出かける。

近くにはゴルフコースが4~5件あるので、犬が入れる所があるまで
何件か回る覚悟でいたが、最初の1件ですんなり入れた。


3名でいいのかしら?というおばちゃんの可愛いギャグつき。



1110DSCN4160 fa-
ファー。




1110DSCN4178 golfdane
ハーフしかない短めのコースだが、ネロとのんびり
気軽にゴルフを楽しめるなんて、うれしい。

ネロはボールを追いかけて動かしてしまうので、
残念ながらノーリードには出来なかった。




1110DSCN4165 yamete
せっかくグリーンにオンしたのにネロにボールを取られてしまう、の巻。

久しぶりに沢山運動をし、心地よい疲れと共にラカノーを後にする。

ラカノー、サイコー。



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ラカノー

ボルドーから車で1時間ほど西へ行き、本日の宿泊先、
ラカノーという海沿いの町へ着いた。

ここではサーフィンができるらしい。

着いたのは夜20時くらいでGPSが示す位置には予約した
BBを見つけられない。辺りは町灯もなく真っ暗で、
人が誰も歩いていない。

猫だけが時々こちらを見ながら通り過ぎる。

車でしばらくウロウロしていると、やっと人に遭遇できた。
この機会を逃すまい、とつかまえてBBの場所を聞いてみる。
すると、分かりにくいので案内する、と何と車に乗って来た!

今や車が唯一のハウスのネロは、突然の他人の侵入に吠えたてて
止まない。2~3分で宿に到着できたのだが、とても長く感じた。

案内してくれたのは煙草を吸いにちょっと家の外に出てきただけらしき、
お洒落な感じの中年の男性。家の前まで送ると言うのを固辞して、
ガウン姿で足は素足にサンダルで、闇の中に消えていった。

出迎えてくれたのはセイントジェームスのロンTを着たフランス人の
イメージ通りの中性的なムッシュ。色々と宿の説明をしてくれた。

この辺りはとてもフリーな場所なので、犬も好きに放しておいて良いらしい。

やったね、ネロ。

でも宿の情報に書いてあったはずのWiFiは、庭の木が邪魔して
使えないらしい。ってそんな言い訳あるかい。


1110DSCN3962 chari
次の日は朝から自転車で海へと出かける。


宿から海へは2kmくらい、自転車ではすぐだ。
松林を抜けると広大な砂浜と美しい海が広がっていた。




1110DSCN3980 uminero
広大な砂浜に喜ぶネロ。





1110DSCN3988 uminerohi
しかしこんなに広い砂浜は初めて、見渡す限り延々と続いている。



30分くらい自転車を押しながら砂浜を歩き、やっと店がある町の
中心部に着いた。まるで砂浜トレーニングだ。

町にはサーフショップが3~4件あったが、シーズンオフで
どこも開いていない。

お昼休み中で閉まっているだけらしい1件を見つけ、急いで自転車で宿
に戻り、水着とラッシュを用意して車でサーフショップ近くへと戻る。

サーフショップが開くまで近くのスケボーパークで遊ぶことに。





1110DSCN4037 sukebo
人間でもぎりぎり登れるかどうかのハーフパイプを軽々と登るネロ。





1110DSCN4023 matte
ハーフパイプから落ちる自分、と心配そうなネロ。






1110DSCN4047 notteru
あ、波に乗っているサーファーが見える。


いいなぁ、楽しそうだ。


そうこうしているうちにサーフショップが開く時間になり、
行ってみると、ちゃんと開いていた。




1110DSCN4053 hi
板とウェットを借り、ネロを車に残し、海へと出ることに。



初めて入る大西洋の海、とても冷たい。

沖に出ようとするが、さっき見たよりも波がきつく、
波が沖に戻る力が強すぎて恐怖を感じる。


3mくらい出た後、すぐに砂浜に引き返す。

Leoはいつの間にか沖の方へ行って見えなくなった。

何度かチャレンジするが、本当に怖くて入れない。

結局、砂浜で膝をかかえてLeoの帰りを待っていただけだった。


その後、波のサイズが上がり、ドカーン、ドカーンと沖の方で
かなり大きな波が割れるようになってきた。


まさかあれじゃないよな、という様な遠ーーくの沖にLeoの黄色いボードが見える。


しばらくしてかなり揉まれた様子のLeoが無事帰ってきた。

カレントであっという間に沖持っていかれ、沖の方で洗濯機
状態だったらしい。


自分は出ていたら戻れなかったかもしれない。

海を後にし、着替えてネロと抱擁を交わす。


犬って、犬って、何て温かいんだろう。

1110DSCN4057 dame
今日は残念だったなぁ、また明日ね。



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