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マックネロ

調べものがあったのでマックに立ち寄る。

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ドイツのマックの看板メニューらしいビッグイタリアンビーフというハンバーガーを頼んでみる。


クウォーターパウンドよりも大きなビーフパテにルッコラとトマトとがふんだんに挟んで
あり、チーズソースかかっていて、びっくりするくらい美味しい。


あっという間に完食してしまった。



マックはWiFiの拠点として活用しているが、どうも国によってフリー度合いが異なる。

スイスとドイツは携帯電話の番号を入力するとSMSでパスワードが届く。

スイスは国番号さえ入れればどの国の携帯電話でも大丈夫だが、
ドイツはドイツの携帯電話でないといけないらしい。

チェコ・スロバキア・ハンガリーはパスワードがないタイプだ。




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ネロはマックの店内でお腹を出して眠れる程逞しくなった。


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リンゴジュース

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これは世界で一番美味しいリンゴジュース。

何とC坂さんが私たちのために事前にマーケットで買っておいてくれたのだ。


毎年マーケットに出店する、C坂さんもお気に入りの、評判のリンゴジュースらしい。

甘いのにしっかりと酸味があり、新鮮で何とも爽やかなリンゴジュース。

C坂さんには、スイスやその他のヨーロッパの見どころの情報を教えてもらったり、
ご飯をご馳走になり、お土産までもらったり、仕事仲間も皆温かく迎えてくれ、
本当に心温まるひと時をいただいた。

名残り惜しい町を後にし、車内でリンゴジュースを飲む度にグリンデルワルトの
キラキラした思い出とC坂さんの素敵な笑顔が浮かぶ。

C坂さん、本当にありがとう。



事件

午後2時くらいには宿泊しているキャンプ場に着いた。



111005 DSCN0766 ushi
このキャンプ場は牧場の真っただ中にあるので、周りには沢山カウベルがいる。


早朝でも、昼間でも、夜中でもずっとカウベルの音が絶えない。


私たちが通ると大抵の場合、牛全員がネロ目に大注目して近寄ってくる。

ネロは決まって気付かないふりで、とてつもなく大きな未知の動物から逃げようと必死だ。


いや、牛乳好きで肉好きのネロは実は牛が何たるかを知っているのかも?




111005 DSCN0764 bokujo

実はこのキャンプ場では初日、私たちにとって割と重大な事件が起きていた。


それはチェックインの日、セントルにマーケットに行こうとしていた時、
何と、インキーをしてしまったのだ。車中に車の鍵を置いたまま、普通に
ドアを閉めたはずが、ロックがかかってしまい、締め出されてしまったのだ。


携帯と財布も荷物は全部車中で、2人と1匹だけが外に居た。。




5分くらいパニック状態の後、平常心に戻り、まずは自力で窓を開けることを
試みることに。幸い、借りた車は後部座席の窓が手動なのだ。




まずは窓をできる限り力いっぱい下に下げてみると少しだけ隙間ができる。


次にキャンプ場の人に色々と説明し、ハンガーを借り、ハンガーを伸ばして針金状にして、
隙間に差し込み、窓を開け閉めするハンドルに引っかけ、引っ張る。

これで180度ハンドルが回り、少しだけ窓が下がる。

次は細めで堅い小枝を探してきてハンドルを押す、これでまた180度ハンドルが回り、
また少し窓が下がる。これを2~3回繰り返すと手が入るくらい窓が開くので、
手を入れてハンドルで窓を全開にする。

残念ながらドアのロックは手では開かないタイプなので、ドアまでは開けられない。

Leoがヒーを窓から投入して車の鍵を無事入手し、万事休す。


ハンガーをキャンプ場の人に返すと、元の形には戻らないハンガーの事は気にせず、
とにかく車が無事開いたことをとても喜んでくれた。


車の安全は気になるところだが、一度世界を失い、そして全てを取り戻したかのような、
最高の気分を味わった。


ユングネロ


今日はユングフラウへ列車で向かう。


グルントを朝7時半に出発して、クライネシャイデックで乗り換え、途中、
アイガーなどで5分間の途中下車を2回した後、ユングフラウに到着。

朝一番のグッドモーニングチケットだと格安のため、早朝なのに列車は満席。


たまたま列車の隣に座っていた同じキャンプ場に宿泊しているというチューリッヒ
から来たご夫婦が話かけてきた。こちらは全く見覚えがないが、そういえば、夜に一度
番犬ぶりを発揮したネロが通り掛かった男性に吠えて追いかけ回したことがあった。


何と旦那さんがその追いかけられたご本人。。


旅の話などをしながら、本旅初の列車の旅をゆっくり楽しむ。


列車の中では、観光案内があったり、アイガーを2時間48分で急いで登るチャレンジ
のDVDが流れたり、なぜか辛ラーメンが出てきたり、結構楽しい。因みに、「あ、辛ラーミョン」
とつぶやいてしまい、反対側に座っていた韓国人に韓国語で話しかけられ、さっぱり分からず。


観光案内はドイツ語と英語とフランス語と中国語の普通の男性の声で観光案内
があった後、最後にハイジの声で日本語で説明が入る。

その度に車内には笑いが起きが、日本人としては、突如として甲高い少女の声
が発せられて、ちょっとハズかしい気分になる。


列車がアイガーで途中停車した頃、Leoに異変が起きた。

全く会話に集中できない様子で頭を抱えている、高山病だ。


ユングフラウに着くと、長椅子を見つけて倒れこんだ。慌ててSOSに事情を
説明すると、アスピリンを一錠くれて、沢山水を飲むように言われる。



通りがかった賑やかなロシア人の3人組も心配して遠くからウォーターを飲めという
ジェスチャーをして立ち去って行った。


アスピリンを飲むLeo、水のボトルを持つ手がぶるぶる震えてなかなか
飲めない、これはかなりの重症だ。


そしてしばらく座っていても一向に回復しない。


しばらくして、先ほどのロシア人の一団が戻ってきた。リュックからオレンジジュースらしき
ものを取り出し、コップに2センチほど注ぎ、Leoに飲めという。


何だろう、オレンジジュース、効くのかなと不思議な顔をしながらも飲んでみるLeo。


Leo「うわっ、これ酒入ってる。」

一同、大爆笑。

ロシア人男性「イエース、ロシアン サケ、ウォットカ!」

Leo「ウォッカ?」

ロシア人全員「イエース、ウォットカ!ウォットカ!」

どうやら正式な発音には小さい「ト」が入るらしい。


さっき通り掛かった時も、どうもウォットカを飲めと言っていたらしい。
そういえば、親指を立てて口に持っていくあのジェスチャーは
お酒を飲むという意味だったではないか。

コップを返すと、お代わりだと思ったのか、もう一杯注いでくれ、
挨拶をして元気にハイキングに出かけていった。


Leoはウォットカを2杯飲み干した直後に何と急に回復してきた。


アスピリンが効き始めたのか、ウォットカの効果なのかは未だ不明だが、
おかげでLeoも氷河の散歩を楽しむことができた。


見知らぬ他人なのに困っているのを放っておけない、何て温かい人たちなんだろう。


さあ、治ったLeoとネロと皆でやっと氷河を見にいける。



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そんな訳で、この写真は人との出会いがもたらした奇跡の一枚なのだ。



ちなみに、犬は高山病に弱いと聞いていたので心配していたが、ネロには全く
異変がなく、氷河の上でも元気に散歩を楽しんだ。

Leoの回復を待っている間も早く外で遊ぼうよと誘っていた。



111005 DSCN0715 gracier
標高約3500mの氷河を散歩するネロ。



ネロと氷河。




この辺りでランチにしようか。




温暖化で氷河が少なくなってきたと聞いているが、
ユングフラウの建物の入口が見えない位の位置まで氷河
の上を歩いてみたが、その先にはまだまだ氷河が続いていた。


そこまで小さくはないらしい。



モーニングチケットは12時までにユングフラウを出なければいけない。


12時の列車を待っていると、待っているメンバーは行きとほぼ同じメンバー。


皆一様にぎりぎりまで楽しんだらしい。恩人のロシア人の一団にも再会しお礼を言えた。



ハイキング、そして空へ

さあ、今日は念願のハイキングをしにやって来た。


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まずはフィルストにゴンドラで上る。





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ネロが自由に歩けるよう、

ひと気の少ないルートを選んで、ネロはノーリード、
Leoはビール片手に、のーんびりハイキング。

楽しい!!




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岩の上のネロキング。


いやあ、絶景かな絶景かな。






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でも実は結構険しい崖があったりするルート。


ネロも必至に歩く。




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ネロもまめに自ら進んで積極的に水分補給。

石清水が川になっている所がいくつかある。


美味しそー。



最後はかなり急ぎ足でフィルスト山頂へ戻り、
何とかLeoのパラグライダーの予約に間に合った。


フィルスト山頂からのパラグライダー。



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説明を受け飛び立つ準備をするLeo、と見守るネロ。





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見ているこちらが緊張する飛び立つ直前。








111004 IMG_0593 tandem
無事に大空へ飛び立って行ったLeo。



フィルストからグリンデルワルトまでのフライト。


この大自然で初めてのフライトができるなんて素晴らしい!




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Leoが飛び立ち、残されてがっかりするネロ。



さあ、ゴンドラで下まで帰ろ。



夜はC坂さんにごちそうになってしまった。


111004 DSCN0688 fondu
こちらはC坂さんお勧めのトマトフォンデュ。



フォンデュより少しさっぱりして美味しい。




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こちらもC坂さんお勧めのジビエ、鹿のソテー。


鹿でこんなに美味しいものを食すのは初めて。


やわらかくて臭みが一切なくて本当に美味。


となりの付け合わせは小麦粉の小さめのすいとんのような
ものを焼いたもので、スイスではこれをパスタと言うらしく、
これがまたまた美味。




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食事の最後にC坂さんとスリーショット。



楽しかったーーーー!


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